「『ねこねこソフト』しょんぼりトーク」レポ

 


〜 「ねこねこソフト」しょんぼりトーク 〜

 

12/29(日)の冬コミ2日目。16時から開催された「ねこねこソフト」さん主催による「しょんぼりトーク」。前日の初日で企業ブースで欲しいものは全て手に入れた私はこのイベントのためだけに会場へ向かいました、始発で。実際2日目は何一つ買ってなかったり。

今回御一緒させて頂いたのはもとぬきさんササ身さん村長さんひめまささんと言ったツワモノばかり。予想通り自分の小ささを痛感することになるのは後の話です。とにかく色々あったのですが話はイベントの整理券配布から始めましょう。

 

何が何でも「しょんぼりトーク」を、と意気込む我々は逐一「ねこねこ」スタッフの方々の動きをチェック。いつチケットを配るのか、と鵜の目鷹の目……ですがどうも一筋縄ではいかない様子で。14時ごろから複数のスタッフの方が書いてある文字を見せないようにウロウロしだしたり、しまいには「まじかる☆シスターズ」のコスをした方々までうろつき始めたり。そして最終的にはなんとなく並んでいた参加希望者列の先頭と最後尾にスタッフが別れて「どっちが先頭かな〜?」と。……ああ、はっきり言っていいですか?

ちょっと頭にきましたよ。

スタッフの方も楽しまれるのは大変よろしいことだと思いますが、ぶっちゃけた話今回のようなやり方は混乱を招くだけだと思うのですが。まだジャンケンとかの方が納得できますよ。それでも2分の1の確率に勝利した我々は天を味方につけていた、と言えるでしょう。

 

そしてその列はスタッフの方に導かれて「ねこねこソフート(と書いてあった)」ブースへ。そこでポスターをもらうかイベント整理券をもらうかをある意味『選べる』ようになったのですが私達で1〜10ぐらいまでを独占。間に他の方も結構いらしたのですが皆さんポスターを選ばれたようです。わかりません……私には彼らの考えていることがわかりません。私は彼らに言いたい事があります。

 

 

 

『物』より『思い出』を選べ、と。

(今いい事言った)

 

 

何はともあれこのことが結果として2つに別れているステージ前の最前列の右側を私達で独占することに繋がったのでした。

 

イベントは16時開始なのに14時半ぐらいから既に列を作り始めるスタッフの方々でしたが、真っ先にその列に並んだのも私達。明らかに温度差の激しい集団です。待ってる間にもササ身さんやひめまささんの緊張は高まっていくばかり。その理由は後述いたしますが、その間耳に入ってくるのは「中原小麦のまじかるナースステーション」公開録音。凄まじいまでの「モモーイ」こと桃井はるこさんの声と野郎達の絶叫です。そんなのを聞いてるうちにこっちの気持ちも盛り上がっていき、ついに入場の時間が。

「みずいろ」のBGMと共にステージに上がってきたのは司会のせいやんさんです。次に上がってきたのが部長を抱えたアシスタントのYURIAさん。ああ、あんなに近かった部長があんなに遠くに……もう手を伸ばしても届かないのですね。

んでお2人の漫才を一通り聞いた後でついに『真打』の登場です!!(いや別にせいやんさんとYURIAさんを軽んじてる訳ではありません)

 

 

まず最初に入ってきたのが雪希役の綾川りのさん。二言三言ステージ上で話をするりのさんを前にひめまささんの腰がタイミングを計るかのように浮き沈み。そして意を決したようにその腰がついに動いた!!

 

 

「せーーーの!!」

 

 

振りかざされる右手!! そして!!

 

 

 

「「りーーのさーーーん!!!」」

 

 

 

 

次に登場してきたのは私の我らが日和役の後藤邑子さん。邑子さんが一通りの挨拶をしたその瞬間、ササ身さんが動いた!!

 

 

 

「そーーーれ!!」

 

 

 

振りかざされるペンライト!! そして!!

 

 

 

「「ゆーーこたーーーん!!!」」

 

 

 

一瞬戸惑いながらも「ありがとう〜」と邑子さん……するとさらに!!

 

 

 

「「にゃうーーーーん!!!」」

 

 

 

キマった……恐いぐらいにキマりました。実は我々は事前にコールの指導をササ身さんから受けていたのです。何度も繰り返されたリハーサル(やや誇張)の成果を余すところ無く発揮できたと言えるでしょう。私はペンライトで素振りをするササ身さんに漢を見ました。

 

そう、光ってた。俺達光ってたよ。

 

最前列なので後ろからの視線が見えなくて本当によかった。

 

んでトークが本格的に開始。中でも注目すべきは「それぞれの役で一番印象に残っているセリフは?」という質問。せいやんさんグッジョブ。伊達にBM乗ってません(←関係無い)。りのさんのセリフは予想通りで期待通り。

 

「騙されてる……やっぱりわたし、また騙されてるよ……」

 

わはははは。以前にもありましたがやっぱり面白いです!! そして邑子さん。「短いんですけど……」と言うセリフで私の予感は確信に変わりました。

そう、邑子さんの印象に残っていたセリフは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「るんらら〜♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狂いました。

 

萌え狂いました。

 

親には見せられない顔をしてました。

 

今年最高の笑顔をしてました。

 

 

 

 

 

 

んでその後も楽しいトークが展開。来年の抱負は?と聞かれて「OVAが出ます」とお2人で声をそろえて言おうとして失敗したり、りのさんは来年の劇団活動の報告をしたり、邑子さんは「ラブ☆シリーズ」の新作で「歌って踊れて闘えるグラビアアイドル・双葉理保」が今度はボクシングをする言う報告をしたり(やばい、「ラブ☆マージャン!」やってない)。

特にOVAの話題ですが昨日収録だったとかでりのさんも邑子さんもかなりお勧めの御様子でした。相当「せつない」そうですがこれは期待してよろしいのでしょうか? 確かに会場にあったムービックのデモを見させて頂いたのですがなかなかよさそうでしたし。これはピンパイは忘れていいと言う事なのでしょう。「続きは知らない」とも仰っていたところを見ると1・2巻で続き物のようです。しかもスゴイ1巻でヒキ方をした。楽しみですね〜♪

 

そうこうしているうちにもイベント終了の時間が。なだれ込むように終焉へと向かう進行に「まだ来たばっかり〜」と叫ぶ機会を失った我々は明らかに不機嫌でしたがこれも世の常人の常。りのさん、邑子さんとステージから降りていった後はYURIAさんも続いて最後にせいやんさんも。部長はせいやんさんに首根っこ捕まれて掻っ攫われました。さらば部長、また逢う日まで。

 

 

 

こうして「しょんぼりトーク」は終了しました。一言で言えば『満足』。大満足です。ぶっちゃけ「るんらら〜♪」だけで私は全てが報われました。いい1年になりましたよ。よかった、本当によかった。やはりみなさん付き合いが長いだけに阿吽の呼吸でトークも楽しいんですよね。1月25日も絶対に行きます!!(だから出社は勘弁してくれ……)

 

 

そして私は冬コミ3日目に向けて450gステーキを食べてパワーを補給して帰宅したのでした。

(完) 

 



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