| 「水夏・Water Summerイベントinゲーマーズ」長崎みなみさんサイン&握手会 |
Written by のんさん
正直言ってイベント当日まで参加するのを迷っていました。
僕はこのようなイベントに参加するのは初めてでしたので、その理由で参加に抵抗があったのが一点、そして僕をもっとも迷わせた事は他にあったのですがそれは時期にお話しいたします。
まずどのような感じでイベントが進んでいくのか書いてみましょう。
ゲーマーズのHPから抜粋です。
■日時:7月18日発売日当日
15:30〜17:00(予定)開場15:15
■イベント会場:ゲーマーズなんば店地下1階
■内容:豪華景品争奪 じゃんけん大会
出演声優 長崎みなみさんのサイン&握手会
プリンセスソフト キャラクターグッズ販売
です。
そして整理券は予約購入者を優先、でも先着順との事なので確実にゲットする為にはゲーマーズが開店する10時30分にはDC版PS版の「水夏」を購入しなければいけないと思いました。
さて、前日は仕事が深夜までありましたので、寝たのは深夜4時。ゲーマーズ開店に間に合わす為には朝9時には起きなくてはいけないと思いましたので、睡眠時間は5時間です。
ですが、小学生が明日の遠足が楽しみで夜眠れないのと同じ状況が僕を襲い、なかなか寝付けないまま朝9時を迎えてしまいました。正直言って寝た記憶が余りありませんでした。
そして風呂に入りと髭を剃り、10時に万全の状態で家を出ました。
バイクで向かうと15分ほどで着くのですが、少々浮かれ気分だったので安全運転を心がけて日本橋に到着したのが10時35分。
駐車する所を探してソフマップザウルス館の前を通ったら、早くも20〜30人の人だかり。
ソフマップでも同様のイベントをゲーマーズより前の時間に行うため、その為の整理券を求め並んでいたものと思われます。
これを見て、
「ゲーマーズでもめっちゃ並んでいるんとちゃうん?」
と思ったのですが、レジ前には15人程度並んでいるだけでした。
これは大丈夫だろう、と安心して並んでいました。
ここで、僕の迷っていた理由のもう一つが発生いたしました。
僕の近くに並んでいた二人組み、何かを話しているのかと聞き耳を立ててみた所、
「○○○○○(声優の名前、かなりのベテランです)ってもう歳じゃん」
「34歳だろ、たしか」
「その歳になって良く見えたけど、若い頃はもっと老けてたじゃん」
「コミケはブースを開いたら、早めに入れるからグッズを買い放題」
「ブースは適当にやっていたらいいからさー」
「○○(初めて聞く声優です)あいつ嫌いや、殺したい」
などを大きな声で話していました。
「こんなんがおるからイメージ悪く見られるねん、しかも、頭ボサボサで髭ぼうぼうやし。一緒に並んでいてめちゃくちゃ恥ずかしいわ」
と思い、正直帰ろうかと思いました。
でも、僕の初イベントなのでガマンをしました。
そして、そのような困難をくぐりぬけ「水夏・Water Summerイベント」の整理券をゲットいたしました。
この時、時間にして11時30分前ほどでした。
眠気が僕を襲ったのでひとまず家に帰り、一眠りしてから再び会場でもある日本橋「ゲーマーズ」へ向かいました。
開場時間は15時15分でしたが、少し時間が遅れ実際に開場したのは15時30分でした。
入り口で整理券を渡し、代わりに貰ったのはプリンセスソフトの商品紹介などが入った透明なファイルでした。裏を見るとなんかかわいらしい女の子の絵が・・・
「誰?これ?」
ちなみに書いている今もわかりません。たぶん同封されていたゲーム広告の一つ「めい☆ぷる」というゲームのキャラクターのひとりっぽいのですが・・・(あとでわかりましたが、このキャラクターはプリンセスソフトのイメージキャラクターみたいです。プリンセスソフトのHPに行ったらTOP絵でこの子がいました)
そして、中をごそごそみたら一枚の紙が、
「長崎みなみさんがサイン色紙に名前を書きますので、書いて欲しい名前を記入してください」
この時、雀鬼龍さんのちよれんでの話を思い出してしまいました。
雀鬼龍さんは栗林みな実さんに、ハンドルネームの「雀鬼龍」を書いてもらおうと思っていたみたいなので、僕もハンドルネームである「のん」を書いてもらおうかと思いましたが、ここで登場したのが前出の二人組。
「なんて書く?」
「ただ単に名前だけ書いてもらったって面白くないじゃん」
「さっきは○○って書いて貰ったし」
「さっき??」
どういう事?と二人組みを見てみたら、なんとソフマップの袋から見えるものは長崎みなみさんのサイン色紙!
こいつらソフマップのイベントも行きやがったんか〜!
と言う事は、ソフマップでも「水夏」を購入したという事やろ・・・、
アホや・・・、
こいつらアホや・・・、
いやいや、長崎みなみさんの大ファンなんだな〜、がんばってね〜(^o^)丿、と心にもない事を思いながら、結局僕は自分の名前を書いてもらうことにしました。
それから、数分して司会のお姉さんのアナウンスにより、ようやく長崎みなみさんが登場しました。
初めて生の長崎みなみさんを見たのですが、第一印象は
「少しぽっちゃりしているけれども笑顔が素晴らしく、かわいらしい女性、というよりかは女の子?と表現した方が良い人」
です。
そしてなぜか「名無しの少女」の帽子をかぶっていたのですが、みなみさん曰く
みなみさん「ファンの人に貰いました」
だそうです。
それにしても良く似合っていました。
そして、何か話した後みなみさんが、
みなみさん「ヤン☆パン!」
と叫ぶと会場にいた3分の1が
皆様「ヤン☆パン!」
と、叫んだので、
「なんや?なんや?」
と思いましたが、そのまま流れていったので事の真相はわからずじまいでした。
そして、長崎みなみさんからの「水夏」の紹介などを聞いた後、司会のお姉さんが、
「今からじゃんけん大会をします」
「いまから?こういうのって、最後に取っておくもんではないのですか?」
と思ったのですが、お姉さんが「本当は最後にやった方が盛り上がるので最後にしたいのですが、サイン&握手会という形のため先にやります」との理由でした。
その言葉に皆様納得いたしまして、
『豪華景品争奪 じゃんけん大会』
が、はじまりました。
まずはじめは「二重影(PSでのタイトルは「SHADOW AND SHADOW」です)」の声優さんの寄せ書きサイン色紙とそのテレカです。
みなみさんと僕たちとでじゃんけん対決をして、勝った人だけが残る方式で行います。
みなみさん「じゃんけん・・・」
みなみさん「グー」
・
・・
・・・
僕「パー」
「よっしゃ」(ちいさくガッツポーズ)
気を良くして
みなみさん「じゃんけん・・・」
みなみさん「グー」
僕「チョキ」
まあそんなもんでしょう・・・。そう簡単に勝っていくとは問屋が許しません。
ですが、
ここで意外な結末が〜〜!(ガチンコ風)
数人が最後に残ったのですが、その人たち全員が最後でみなみさんにじゃんけんで負けてしまうという事が起きてしまいました。
どうなるの・・・、という空気の中、
「もう一度はじめからします!」
というお姉さんの声で、じゃんけんをはじめからする事になりました。
ですが、
・
・・
・・・
二回目も負けてしまいました。まあ、こんなもんですよね。人生って(もうなげやり)
ですが、
またまたここで意外な結末が〜〜!(ガチンコ風)
先ほどと同じように、最後に残った数人全員がみなみさんに負けてしまうというありえない事が再び起こったのです。
「これはチャンスが向いてきたかな・・・」
とは、この時は思っていませんでした(書いている今思いました)
ですが、このあとで、
予想もしなかった意外な結末が〜〜!(ガチンコ風)←しつこいですね。
起こってしまいました。さてどのようになったのかというと・・・
司会のお姉さんが「ある程度の人数になったら、お客様同士でじゃんけんをしていただきます」とシステムの変更を言ってきました。
そりゃあ、みなみさん強すぎるもの・・・
そして三回目がはじまりました、
みなみさん「じゃんけん・・・」
みなみさん「じゃんけん・・・」
みなみさん「じゃんけん・・・」
いつのまにか最後の数人の中に僕が残っていました。
ここで、僕を含めたお客さん同士でじゃんけんをする事になりました。
その結果……。
・
・・
・・・
なんと、
勝ってしまいました〜〜(^-^)
まさか、勝てるとは思いもしませんでしたので、最後の勝負手はまったく覚えていません。
そして、お姉さんからサイン色紙をいただき、拍手が巻き起こりました。
・
・・
ここでプリンセスソフトや二重影のファンの皆様、誤ります。すみませんでした。
僕、
「二重影」というゲーム、まったく知りません(爆)
ですので、サインを見ても誰が誰だかさっぱりわかりません。
まあ、司会のお姉さんも、どれが誰のサインかはわからないですね〜(笑顔)と、言っていましたのでよしとしますか。
この感動覚めやらぬ間にも、どんどんじゃんけん大会は続いていきます。
一度、商品をゲットした人は参加できないので、行方を見守っていました。
そして続々と豪華商品が皆様の手に渡っていきす。
ここで、僕の前(皆様の前ですが)に衝撃的な物が現れてきました。
「七尾奈留さんが描かれた、さやか嬢の絵」
め
めっちゃ
めちゃくちゃほし〜〜〜〜い(涙)
しかも無理言って描いて貰ったもので、七尾奈留さんが「水夏」の絵を描くのはこれが最後、とお姉さんが言っていました。
この「二重影」のサイン色紙返していいから、じゃんけんに参加さして〜〜〜(涙)
またまたプリンセスソフトや二重影のファンの皆様、謝ります。すみませんでした。
この思いは通じるわけもなく、他所様の手に渡っていきました。
はあ〜
しゃ〜ないかな
僕も滅多に入らないサイン色紙もらえたからいいや(少し投げやり)
そして、最後に待っていたものは・・・、
司会のお姉さんが、後ろに貼ってあった「名無しの少女」のポスターらしきものを綺麗に剥がしていきます。
ポスターにしては上部と正面から見て右側に空欄があるので、ポスターではないみたいです。
ここで、司会のお姉さんの一声、
「この『名無しの少女』の絵を引き伸ばしたポスターにみなみさんがサインを入れたものが最後の商品です!」
まじっすか?
この場に雀鬼龍さんが居たら、泣いて喜びそうな物を最後に取って置くなんて、やるな!プリンセスソフト。
ちなみに、どのような絵と言うと、三日月の晩にアルキメデスを抱いた「名無しの少女」が立っている絵です。
その絵に向かってみなみさんがその場でサインを書きましたが、みなみさんが
みなみさん「私のサインが要らなかったら切ってもいいよ」
と、冗談交じりに言いましたが、そんな事出来ません。
結局、このポスター状の物も他のお客さんが持っていき、無事じゃんけん大会が終了いたしました。
そして、まってましたのサイン&握手会です。
僕は後ろの方居たので、のんびりと待っていたのですが、前の方であの掛け声
「ヤン☆パン!」
が、聞こえてきました。しかし、野郎の声ですが。
その後も数人が同じように声を発していたので何かな〜と思い、人の山の隙間から覗いてみたら、サインを貰ったお客さんがマイクに向かってその掛け声を発しているではありませんか。
いよいよ謎に包まれてきました・・・。
なんなんでしょう・・・、あの言葉・・・?
そこで、僕はある決心をいたしました。
順番も近づいていき、僕の番になりました。
みなみさんが、
みなみさん「こんにちは!」(笑顔)
と言ってきましたので、僕は、
僕「初めまして」(少し照れ笑い)
そうすると、みなみさんも
みなみさん「初めまして」(相変わらず良い笑顔です)
と言った後で、サインに名前を書き始めました。
そこで、先ほど決心した思いを伝えました。
僕「あの・・・、失礼な質問かもしれませんが・・・、よろしいですか」
みなみさん「何でしょうか?」(さらに良い笑顔で)
僕「ヤン☆パン!」ってなんなんですか?
そうしたら、みなみさんは、
みなみさん「私と中瀬ひなさんが二人でHPを作ったのでHPのタイトルを「ヤング☆パンチ」にしまして、それがいつのまにか略されて「ヤン☆パン」になりました。そしてその後でCDを作る事になり、「ヤン☆パン」と言う声をCDに入れたいと思い、またその声をファンの皆様からいただこうと思って、あのように声を入れてもらっています」(少し微笑みながら)
と、丁寧に教えていただきました。
そしてさらに、
みなみさん「よろしければ、声を入れてってくださいね」(思いっきりの笑顔)
ここで長崎みなみさんならびに、全国数千万人の長崎みなみさんファンの皆様、謝ります。すみませんでした。
まず、この発言で・・・
思いっきりファンじゃないのに、サイン&握手会に来ている事を、自らみなみさんにばらしてしまいました。
だって、ファンならHPを欠かさず見ますもん(雀鬼龍さんも時々見てらっしゃるみたいです)
しかも、みなみさんから聞いて初めてHPの存在を知りました。あかんやん・・・。
このことを知らなかったと言う事は、ファンじゃないってばらしたようなもんです。
それと、もう一つ、
みなみさんから「声を入れて下さいね」と言われたのにもかかわらず、
声を入れませんでしたーーーーーーーーーーー。
再び長崎みなみさんならびに、全国数千万のみなみさんファンの皆様、謝ります。すみませんでした。
だってだって、恥ずかしかったんやもん・・・ ・・・ ・・・、
でも、僕は今日から長崎みなみさんのファンになりました(って、いらないですか。みなみさんファンの皆様)
実は、今年のはじめぐらいから、長崎みなみさんの事は知っていました。もちろん「水夏」をプレイする前ですよ。
雀鬼龍さんは知ってらっしゃると思いますが、僕が「水夏」をプレイしたのは今年の春先です。でもその前に、長崎みなみさんの事はエロゲー専門誌「PCエンジェル」の「江古田シスターズ」と言うマンガで、長崎みなみさんと児玉さとみさんが出てらっしゃっていたのでその時から知っていました。
とは言っても、それだけで終わっていたのですが・・・。
でも、実際にみなみさんを見てからは変わりました。
これからは追いかけます。でもイベントなどにはあまり参加しないでしょうけれど・・・。
今日、はじめて声優さんでファンが出来ました。
「今日は、はじめて声優さんでファンができた記念日だね」(by凉宮遙)
・
・・
・・・
サインは一生の宝物です。
最後まで笑顔のみなみさんと握手がすみまして、帰り際に「水夏」の「伊月」「さやかさん」「名無し」のテレカを購入して店を出たら、イベント開始から一時間が経っていました。
その間に雨が降ったらしく、バイクには少し水滴が付いていました。
雲行きを見ると、また雨が降りそうだったのでそのまま家路に着きました。
そして、家に帰ったあと、いつもの癖で手を洗ってしまい
「ミスった!」
と叫んだのは言うまでもありませんでした。
最後に長崎みなみさんと、中瀬ひなさんのHPアドレスを載せておきます。
http://isweb43.infoseek.co.jp/play/yanpan1/
ぜひ皆様ご覧になってくださいませ
―Fin―
<お詫び>
見たらわかると思いますが、この文を書くにあたって、雀鬼龍さんの「ちよれん大サーカスinドルバ」を思いっきり参考にして書いています。すみませんでした。
〜雀鬼龍〜
ご報告、ありがとうございました。楽しまれてきたようで何よりですね。まさかジャンケン大会で最後まで勝ち抜かれるとは……運を使い果たしている可能性もございますので今後の生活には十分ご注意なさってください(笑)。これからはみなみ姐さんをどこまでも追いかけてくださいね〜。