2003.3.4 「決戦」
一気にラストまで行きますよ〜。
『ものみの丘 その3』
いよいよ魔神と決着を付けに行きます。
舞台はもちろん『ものみの丘』。
さて、まずは『魔封域』を解除しないといけないのですが、具体的に何するんでしょ?
・・・・・・とりあえず進んでみますか。
前に来た時よりかなりマップに変動が見られます。
あちこち道が途切れて、代わりにワープポイントを通って進むようですね。
適当に目に付いたワープポイントを通って・・・って、あれ。頂上まで来ちゃいましたよ?
うーん、とりあえずこのまま進んで・・・
斉藤「おい、久瀬! お前はいいかもしれないが、魔封域を壊さないと俺達は戦えないぞ!!」
久瀬「そうだったな。魔封域を探すとするか・・・」
千鶴「魔封域は右手から感じます。そちらに向かいましょう」
ダメでした。ちぇ(-д-)
少し戻って探すとまだ通ってないワープポイント発見。
そこに入ると千鶴さんが言ってた右手のほうに出ました。
魔封域はこの奥のようです。
久瀬「なるほど、ここの魔物が魔封域を管理していたのだな」
斉藤「こいつをぶちのめせば、この結界に捕らわれることもないってわけか」
久瀬「その通りだ。行くぞ!!」
ボス戦です。現れたボスははなんと!
骸骨さんです(;´Д`)
わーすごくストレートな名前だーかっこいー(-д-)
フッ、たかが骸骨ごときこれで充分。行け久瀬!
喰らえ、『ターンアンデット』!
「骸骨に1のダメージを与えた!」
ち、ダメか。
仕方ない、普通に戦います。
各自必殺技でガッツンガッツン・・・
千鶴「あなたを殺します!」
骸骨を倒した!
おお!Σ(゚Д゚;)
千鶴さんの『狩人の一撃』で沈みました。
どうやらこいつには即死攻撃が効いたようです。らっき!
さらにこいつ最強剣『クラウ・ソラス』を落としました。だぶるらっき!
早速久瀬に装備させて、久瀬の『斬馬刀』を斉藤に持たせて、と。
よし、あらためて頂上に向かいます。
ムーンダーク「来たか・・・・」
久瀬「待たせたな」
ムーンダーク「その様子ではすでに力を解放したようだな」
斉藤「ついでに貴様の姑息な魔封域とかいう結界も無力化させてきたぜ」
ムーンダーク「・・・・なるほど。万全の体制というわけか」
千鶴「もはや、あなたに勝機はありません。これですべてを終わりにします」
ムーンダーク「ふむ。本当にそうかな?」
久瀬「この上、貴様がどんな策を弄しているかは知らないが、今の私に勝てると思っているのか?」
ムーンダーク「この私では貴様には勝てないだろう。だが・・・もう一人の私だったらどうかな?」
千鶴「もう一人の私・・・?」
久瀬「何を訳のわからぬことを・・・。世迷い言もほどほどにするんだな」
ムーンダーク「試してみるかい?」
久瀬「当然だ!!」
ムーンダーク「シャドウクイーンを破った力・・・私にも見せてもらおうか」
久瀬「望むところだ。冥土へのみやげ話にするがいい!!」
千鶴「久瀬さん・・・何か魔神の態度に違和感を感じます。気をつけてください」
久瀬「もとより承知! 私に隙などない!!」
とうとうムーンダークと正面対決。
以前は魔封域に力を封じられて手も足も出ませんでしたが、今度は違います。
毒の雨で防御力を半減させたり、吹雪で眠らせようとしてきたりしますが、もはや久瀬たちの敵ではありません。
強力技を適当にブチ込んで楽勝でふ(  ̄∀ ̄)V
ムーンダーク「やはり・・・勝てないか・・・」
千鶴「あなた方、魔神の目的は何だったのです?」
ムーンダーク「目的? さあな。我らを召還せし者に聞いてもらいたいものだ」
久瀬「召還だと!? 貴様等魔神を召還できるほどの術者がこの地にいると言うのか?」
ムーンダーク「君たちの知る必要のないことだ・・・」
千鶴「どういう意味です・・・?」
ムーンダーク「さて・・・な。少しおしゃべりが過ぎたようだ・・・」
ムーンダーク消滅。
しかしまだ終わっていませんでした。
ムーンライト「影を破るか・・・どうやら人間共を甘くみていたようだ」
カオスクイーン「作戦は失敗ね・・・」
上空に二つの影が。
あ、あれは・・・
ムーンダークとシャドウクイーンの2Pカラー!?(マテ
久瀬「貴様らが本体・・・だと言うのか!?」
ムーンライト「その通りだ。どうやら私達の影では君達の相手にはならないらしい」
喋るだけ喋って消えようとする魔神達。何しに出て来たのやらw
久瀬「待て! 逃すか!!」
カオスクイーン「せっかくだからプレゼントを置いていくわ」
二人の魔神は大量の魔物を召喚して消えてしまいました。
斉藤「くそー。数が多いぞ!!」
後を追おうにも魔物に邪魔されて追撃できません。
とその時どこからか飛んできた炎と無数の針が敵を葬ります!
茂雄「遅くなってすまないな。久瀬君」
南「こんな奴らに手間取ってんじゃねぇよ。こいつらは俺等が相手してやるから、お前らはさっさと先へ行きな!!」
『久瀬四天王』の『土』の茂雄と『炎』の南が援護に登場。
この場を二人に任せ、魔神を追います。
また怪しげな空間にやってきました。
魔神の気配を辿って奥へ。
最初のフロアで防具の入った宝箱が初登場。手に入ったのは
最強の防御力を持つ『冥府の鎧』
装備すると属性耐性も上がる『ドラゴンアーマー』
唯一の軽防具『コカトリスの鎧』
まず千鶴さんは軽防具しか装備できないので『コカトリスの鎧』を装備させます。
次にこのゲームでは単純な防御力より属性耐性が重視されているので『ドラゴンアーマー』は斉藤に。
最後に残った『冥府の鎧』を久瀬に。
戦力が充実した所でさらに奥へ進みます。
妖狐「ここから先へは行かせないよ」
途中魔神配下の妖狐が立ちはだかりますが、
だよもん星人「ここは私に任せて大丈夫だよっ。先にいくだよもん!!」
『久瀬四天王』最後の一人、だよもん星人こと『水』のみずかが足止めしてくれます。
この隙に先に進みます。
そして最深部
ムーンライト「まさかここまで追いかけてくるとはな。正直驚いたよ」
久瀬「面倒なことは先延ばしにしたくないのさ」
ムーンライト「人間界では確か・・・・しつこい男は嫌われるそうではないか?」
斉藤「やかましい!! 俺はいつか、佐祐理さんと・・・佐祐理さんと・・・」
千鶴「斉藤さん、最後くらい落ちついてください・・・」
ムーンライト「ふふふっ。おもしろいな君たちは。殺すには惜しいほどだ」
久瀬「その発言、ここで決着をつけると捉えてよいのかな?」
ムーンライト「その無謀さに敬意を表して相手をしてやろう」
久瀬「行くぞ!!」
千鶴「これで終わりにします!!」
斉藤「こいつを倒したら俺は川澄舞のいない時を狙って、佐祐理さんにこ、こ・・告白すんだぁぁぁ」
久瀬「覚悟するがよい!」
千鶴「これが地上最強の力!」
まず久瀬と千鶴さんに『力の解放』、『覚醒』をそれぞれ使わせてパワーアップさせます。
大量のMPを消費しますがこれで通常攻撃で200オーバーのダメージを叩き出せるように。ニヤリ。
対するムーンライトの攻撃は主に冷気系。
特に『雪の嵐』という全体攻撃がキツイです。
これは冷気耐性ダウンの追加効果があるので、2回目以降は全体に130前後のダメージを与える強力な攻撃に変貌します。
これって斉藤の『愛しの倉田さん』の回復量とほぼ同じなんですよね。
え〜と・・・ここで事実上斉藤が戦力外に_| ̄|〇
だって回復し続けないとやられちゃうんだも〜ん(つД┬)
さらにムーンライトは『二重殺』で自分のドッペルゲンガー(つまりムーンダーク?)を生み出してきますが、ドッペルゲンガーを倒すと本体にも大ダメージが行くようなので出てきたら優先的に叩きます。
こいつダメージで変身したり攻撃方法変化したりしないんでHP残量どれくらいかわかりませんが、めげずに久瀬&千鶴さんで攻撃。
瀕死になったら『エルクゥの再生力』で全回復して、さらに打つべし、打つべし!(ちなみにこの間斉藤はひたすら自己回復(つД┬))
これを繰り返してようやく・・・撃破!Ъ(^ー^)
ムーンライト「ぐ・・・やるな・・・。・・・予想外の強さだ。これでは計画の修正もやむをえまい・・・」
久瀬「逃げる気か!?」
ムーンライト「残念だが・・・ここで君たちにやられる・・・わけにはいかないの・・で・ね」
千鶴「往生際が悪いですね。そろそろトドメを刺させてもらいますよ」
ムーンライト「ゾディアック様復活まで・・・時間を稼がなくては・・・。・・・カオスクイーン!!」
一陣の風とともに、久瀬の背後にカオスクイーンが現れる。
カオスクイーン「背中ががら空きよ!!」
久瀬「が・・・がはっ!!」
斉藤「か、会長っ!!」
千鶴「く・・・卑怯な・・・」
カオスクイーン「戦いに卑怯も何もないでしょう。油断したあなた方が悪いのですよ」
斉藤「このアマ!!ぶっ殺してやる!!」
カオスクイーン「フフフ。その男なしで私に勝てると思っているのかしら? お望みなら瞬殺してあげるわよ」
ムーンライト「待て、カオスクイーン。もうよい」
カオスクイーン「ですが!!」
ムーンライト「「ですが」・・・何だ?」
カオスクイーン「・・・・分かりました」
千鶴「久瀬さんの血が止まらない・・・。まずいですね・・・エルクゥといえどもこのままでは・・・」
ムーンライト「不意打ちしたことは謝ろう。だが、私達にも余裕がないのだよ・・・」
千鶴「このまま終わるとは思わないでくださいね・・・」
ムーンライト「私をここまで追いつめたのは間違いなく君達だ。肝にめいじておこう・・・」
久瀬「ま、待て・・・私は貴様等を見逃すつもり・・・は・・ないぞ・・」
千鶴「く、久瀬さん!! ダメです。動いては!!」
斉藤「会長!!
カオスクイーン「な、なんて男なの・・・致命傷なはずなのに・・・」
ムーンライト「たいした執念だ・・・。だが、そこまでが限界だろう。君にはもはや戦闘力はあるまい・・・」
久瀬「私を甘く・・・み・・る・・な・・・」
千鶴「そ、そんな体で!? やめてください!!」
久瀬「うおおおおおおおっ!!!」
解放された久瀬の力が周囲を揺るがす!
ムーンライト「ば、化け物か・・・・」
爆発が起こり、カオスクイーンを吹き飛ばします。
カオスクイーン「きゃあぁぁぁぁ」
ムーンライト「馬鹿な・・・その体で・・・この男、死ぬ気なのか!?」
久瀬「ま・・・だ・・だ・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ムーンライト「ま、まずい・・・く・・・恐ろしい男よ・・・」
ムーンライト達が逃げ去った後も爆発が巻き起こり続け・・・
力尽きて倒れた久瀬を介抱する千鶴さん。
斉藤「会長・・・大丈夫・・・なのか?」
久瀬「・・・・・」
千鶴「このままでは命を落とします。魔神も逃げ去ったことですし、とりあえず引き上げましょう・・・」
斉藤「あと一歩だったのにな。残念だ」
千鶴「・・・・・そうですね。仕方ありません」
斉藤「会長さえ生きていれば、魔神共なんて敵じゃないようだしな。まあ、会長が回復するまでは俺達でがんばるしかないかな」
千鶴「ええ・・・そうです・・ね」
斉藤「どうしたんだ・・・・柏木さん?」
千鶴「いえ、なんでもありません・・・。とにかく戻りましょう」
斉藤が久瀬を連れて去った後、千鶴さんが一人つぶやく。
千鶴「本当に恐ろしいのは・・・魔神ではなくこの人自身に住まう鬼の力・・・このままではいつか必ずあなたと戦う日が来るでしょう。ですが・・・」
願わくば一握の希望を・・・
そして・・・・
以下エンディング
学校の廊下で魔物達と闘う舞。
舞「・・・・・・。討つ!!」
魔物の1匹を斬り倒す!
舞「最近、変な魔物が増えた・・・・」
ものみの丘の頂上
カオスクイーン「よいか。我らの傷が癒えるまで、管理者どもを足止めしておくのだ」
妖狐「かしこまりました。敵も相当の深手を負っているはず。私だけで充分でございます」
カオスクイーン「あなどるでない。奴らは我らをここまで追いつめたのだ。長期戦を覚悟しておけ」
妖狐「はっ。ご期待に添えるよう全力を尽くします」
カオスクイーン「低級魔族の指揮権はお前にゆだねる。あとは任せたぞ」
カオスクイーンが去ると妖狐の前に低級魔族の集団が現れる。
妖狐「聞いての通りです。お前達はなんとしても管理者どもの邪魔をしなさい。人間共に我らの力を見せてやるのです!!」
学校の教室(授業中)
斉藤「うおおおおおっ。やっぱり本命を落とすには、外堀から埋めるべきだよな〜」
香里「斉藤君、最近なんだか挙動不審ね・・・」
北川「なんか顔つきも変わってきたよな・・・。薬でもやってるんじゃないのか?」
香里「どうせ変なものでも食べたんでしょ。放っておくにかぎるわ」
名雪「きっと、イチゴサンデーの食べ過ぎだよ」
祐一「じゃあ、お前も自分が挙動不審だという自覚があるんだな?」
名雪「祐一、もしかしてひどいこと言ってる?」
斉藤「本命の佐祐理さんか・・・それとも外堀の川澄舞か・・・。どっちがいいんだぁぁぁぁ」
どこかの学校の廊下
月島「いつもいつも瑠璃子を連れ回しやがって! 長瀬とかいう後輩、絶対に許せん!!」
(ふふふっ。よい素材だ・・・特殊な力を感じる・・・)
謎な光と共にムーンライトの影が現れる。
月島「!?な、何者だ!?」
ムーンライト「そう警戒することはない・・・。貴様に力を与えてやろうというのだ。ふふふっ・・・・」
ムーンライトの影が月島に重なり、稲妻が走る。
月島「うおおおおおっ」
魔法陣のある教室
久瀬「待たせたな・・・」
茂雄「久瀬君。体は大丈夫なのかね?」
久瀬「・・・・残念だが、完全に復調するまでには時間がかかりそうだ。だが、敵は待ってはくれまい」
だよもん星人「そうだね。なんか魔物の動きが活発化してるもん」
南「ふん、雑魚を何匹送り込もうが俺の敵じゃないぜ!! 久瀬さんは寝ててくれよ」
久瀬「ところが、そうもいかなくなった。怪しげな電波を使う者達が介入しつつあるようなのだ」
だよもん星人「電波?」
久瀬「人間の自由を奪う毒電波だ。これに捕らわれたら術者を倒さない限り、まず逃れられない・・・」
茂雄「では・・・まさか・・・」
久瀬「うむ。おそらく魔神が裏で糸を引いているに違いない」
南「敵が何匹増えようが、殺るだけだぜ」
久瀬「その通りだ。そこで三人には魔物達を倒しつつ、毒電波を操る者を突き止めてもらいたい」
茂雄「うむ。任せておきなさい」
南「どんな奴だろうとミンチにしてやるだけだ」
だよもん星人「ところで、私が戦った妖狐はどうするの?」
久瀬「そちらは柏木さんに一任している」
茂雄「なるほど。彼女なら一人でも問題ないですな。それでは私達も行くとするか」
だよもん星人「私が一番乗りだもんね♪」
消えるだよもん星人。
南「ちっ。だよもんの奴に遅れてられるか〜」
南が教室から出て行く。
茂雄「やれやれ。いつの時代も若者というものは血気にはやるものですな」
久瀬「先生、彼らの手綱はしっかり握っていてやってくださいよ」
茂雄「わしより生徒を先に死なせるわけにはいかんからな。その辺は任せておきなさい」
久瀬「頼みます」
茂雄も教室から出て行く。
教室の別の入り口から斉藤とおやぢが入ってくる。
久瀬「来たか・・・。お前達には死天王とは別にやってもらうことがある」
斉藤「何だ?」
久瀬「川澄舞への対処だ。あの娘は魔物も我らも関係なく攻撃してくる。魔物はともかく、我らの戦力まで奪われては困るのでな。彼女の身柄を拘束しておくのだ。手段はお前等に任せる」
おやぢ「わしは営業があるんだが・・・」
久瀬「どうせ開店休業でしょう。嫌なら追加融資の話はなかったことに・・・・」
おやぢ「わ、分かりました。全力でがんばらせていただきます!!」
ものみの丘、魔物と戦っている千鶴さん
千鶴「魔物を操る魔神・・・鬼の力を駆る久瀬さん・・・・このままでは悲劇を繰り返すだけです。この両者が再び激突する前に・・・なんとしても・・・魔神を召還せし者を突き止めなければ!!」
学校の廊下ですれ違う久瀬と舞
舞「あなたは何を考えているの?」
久瀬「君の知る必要のないことだ」
舞「あなたの心・・・『痛い』って言ってる・・・」
久瀬「!?」
舞は立ち去っていく。
久瀬「・・・・・・。悪いが・・・もはや引き返せないのだ・・・・」
そして歯車が動き出した
闇夜を照らす星の中で
希望
その光が紡ぐ
輝きはどこへ行くのだろうか
夢
それは始まったばかりの物語である
以上で『久瀬RPG』クリア。物語は『KanonRPG』に続きます。
自分で書いてみて雀鬼龍師匠はじめ、プレイ日記は書いている方々の偉大さが実感できました。
自分の拙い文章が目に染みまふ(つД`)
どれだけの人が読んでくれてるかわかりませんが、師匠のと読み比べないで下さいねw
ではここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました(ペコリ)。
パーティー編制
久瀬 Lv36 クラウ・ソラス 冥府の鎧 冷静な意志
斉藤 Lv35 斬馬刀 ドラゴンアーマー りぼん
千鶴 Lv39 ミスリルソード コカトリスの鎧 りぼん