最初に謝っておくことがあります。
もう馴染みました。
早くも動くキャラが可愛く思えてきたんです。
やっぱ人間、慣れって重要です。
さて。
リュウと仲良く(?)高校生活を送っていた恵美さん。
しかしここでトラブル発生!!
なんと怪我して入院してしまったのだ!!
その情報を聞いてから何度も恵美さんの家に電話しますが誰も出てくれません。
家族全員がつきっきりで病院にいるのか、お前らは。
そして早く見舞いに行けばいいのに全然その気配が無いまま数日が経過。
やっと俺の心の声が届いたのか病院に見舞いに行くリュウ。
恵美さんは何と階段の一番上から落ちてしまったんだとか。
怪我の名前は『内側側副靱帯断裂』。
つまり靭帯が切れちゃったってことか…。そりゃヒドい。
とりあえず見舞いに来たことを喜んでくれたのでよしとしましょう。
早くよくなって欲しいものです。
その後、退院してきた恵美さん。
しばらくはリハビリ生活が続きそうです。
とある帰り道。
恵美さんは後輩達とあんみつ屋に行ってしまいました。
後輩に本当に慕われてるんだなぁ、とリュウ。
っつーかお前も合気道部だろうが。
夏休み期間中はそこそこ一緒に遊べたと思います。
そしてやってきた修学旅行。
修学旅行は「関東方面だ」ってことはこの舞台は関西?
にしちゃ関西弁キャラは1人しかいないしな…。
俺は何も選択したりしていないにも関わらず、一緒のクラスでもないのに全体での移動日は必ず恵美さんと行動。
自由行動も一緒に、と誘ってくる恵美さん。
ふっ…もう、もらったか?
もちろん快諾です。
一緒に竹下通りに行って、夜は夜景を見に東京タワーに行って。
もう完璧ですね。
すっかり頬もリンゴです。
ちなみに「白鳥・御田」チームとの枕投げ対決は僅差で辛くも勝利。
もっとも最弱設定ですが…。
ところで恵美さんは一体どのパラメータに注目してるんでしょう?
運動? 勉強は低いしな…。
今回容姿とかが無いからいまいち基準とかがわかりづらいです。
そしてハロウィンなんてので恵美さんにお菓子をもらっちゃいました。
最近では日本でも仲のいい友達とかにお菓子をあげる風習があるんだとか。
聞いたことないけど。
そしてやってきたリュウ(=俺)の誕生日!!
休日だったのですがわざわざ家までプレゼントを持ってきてくれました!!
うれしー。
さて中身は何かな…………………………ベレー帽。
って俺があげたヤツじゃん!!!!!
ヒドくね!?
ここらでゲーム内の呼び方を「恵美ちゃん」に変更。
そんなことがありつつもリュウは部活に出ます。
そしてある日。
いつものように合気道部の道場に行くと恵美さんが泣いていました。
「……どうして……」
リュウが来たことに気付いた恵美さん。
「お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたね……」
何でも恵美さんを慕っていた後輩達が合気道部を出ていってしまったと言うのです。
涙交じりに恵美さんは質問をしてきました。
私のやってきたことは一体なんだったのでしょうか、と。
恵美さんは後輩達のためにも今までずっと頑張ってきました。
でも怪我をしてしまったことでみんなの心が離れてしまった、と言います。
「……もう……私、合気道を続けていく自信が……」
そんな恵美さんを見て、何か自分にできることはないのかな、とリュウ。
だからお前は同じ合気道部なんだからいくらでもできることがあるだろうっちゅーねん。
そしてその後は何事も無かったかのようにデートを繰り返します。
バレンタインデーは休みの日なのでわざわざ家までチョコを持ってきてくれたし。
妙に気になるのはいつも顔にケガをしてくる芹華さんですが何も語ってくれません。
恵美さんも知らないようですし。
やってきたエイプリルフール。
街でたまたま会った恵美さんをからかってやろうとウソを言うリュウ。
神社のほうで伝説の武道家・猪鹿熊五郎に会った、と。
純真な恵美さんは何も疑うことなく神社の方に向かっていきました。
少ししてから「もう騙されたことに気付いただろう」とリュウが神社の方に向かうといまだに恵美さんは伝説の舞踏家を探していました。
今日が何の日か知ってる? と聞くと
「今日はは綿ぬきの日ですね。この日を境に着物に詰めていた綿を抜いて袷を着るようになった春の始まりの日です」
それで「四月一日」と書いて「わたぬき」さんと言う方がいらっしゃるんですよね(豆知識)。
つまり恵美さんは全く騙されたということに気付いていませんでした。
そんな恵美さんに本当のことを教えるのが気の毒になってきたリュウは結局言わず終いだったとさ。
3年に進級。
同じクラスには御田さんと矢部。
ここで無事御田さんの電話番号をゲットしました。
いまにも爆発しそうな状態だったからハラハラしてたんですよね…危機一髪。
3年になっても変わらず部活に通います。
調子がいい恵美さんですが気にかかっていることがあるようです。
「でも…もう、あの子たちは戻ってこないのですね…」
去っていった後輩達。それは全て自分の弱さが原因、と恵美さんは自分を責めます。
何も言うことができないリュウ。
そんな時、足音がしたかと思うと、合気道部を去っていったと思われていた後輩達が道場にやってきました。
しかも道着を着て。
「先輩…ごめんなさい。
一番つらかったのは大ケガをした橘先輩自身だったんですよね。
それなのに私たちの方が先に投げ出したりして…」
先輩達が必死に頑張ってる姿を見て間違いに気付いた、と後輩達。
「本当にごめんなさい」
「いえ、あやまらねばならないのは、私の方です……。
何事も自分が率先してやれば自ずと皆ついてきてくれる……頑なにそう信じてた」
そのために後輩達に任せるべきところまで自分で片付けようと無理をしていたのかもしれない、と恵美さん。
「先輩…」
「そう、まさに合気道の根幹を成す『和』の精神が私には欠けていたのです。
みんな、本当にごめんなさい……」
悪いのは甘えっぱなしだった私たちだ、と後輩達も謝ります。
「ありがとう。本当に、本当に、ありがとう……」
(何はともあれ、よかったよかった…)
お前結局何もしないままかよ。
その後、恵美さんの怪我は完治。
あなたのおかげです、何とお礼を言ったらよいか……、と恵美さんは言います。
「あなたにもらった勇気があれば私、もう、負けません!どんなことがあっても……!」
そして自分の言ったことの恥ずかしさに気付いて顔を赤する恵美さん。
やばい、カワイイってば。
インターハイに向けて一緒に頑張ろう、とリュウは恵美さんと約束するのでした。
そしてやってきたインターハイ。
でもリュウは3日目で負けてしまいました。
あれだけ部活に出てたのに負けちゃうのか…何気に優勝を確信していただけにショック大。
負けてしまったリュウは恵美さんに慰められてます。
「私、必ず優勝してみせます……!あなたのためにも……」
恵美さんの決勝戦は当然応援に行きました。
そして恵美さんは見事に優勝!!
「私……私、勝ちました。優勝…なんですよね…」
「恵美ちゃん! おめでとう!」
うーん、めでたしめでたし。
一緒に花火大会に行ったんですけど、そこで芹華さんに会いました。
最初はリュウに親しげに話しかけてきたんですが恵美さんが現れると顔色が曇りました。
「芹華、私……ごめんなさい」
「き、気にすんなって。それじゃ、あたしは失礼するよ」
そう言って去っていってしまった芹華さん。
「私、芹華を傷つけてしまったかもしれません……。でも、どう謝ればいいのでしょうか」
そう言われても何が何だかわかりません。
謎だ…。
デート後の喫茶店での会話でうっかり呼び方の変更を選択してしまいました。
ここで初めて気付いたんですが、呼び方って2ページ分もあったんですね。
俺としては「恵美ちゃん」のままでよかったんですが何かを選ばないといけない状態になってしまいました。
『恵美姫』『師匠』がかなり気になったんですがここは「恵美」と呼び捨てでいかせていただきます。
やってきた最後のクリスマス。
その前日に恵美さんから電話がかかってきました。
当日は一緒にお食事です。
駅で待ち合わせた後はレストランで食事。
その店の高級感溢れる雰囲気にビビってるリュウ。
そのことをリュウが言うと
「実は、こちらのオーナーさんがうちの蔵と懇意にしてくださっていまして、特別に招待していただいたのです」
と恵美さん。
「あの、お口の端にソースが付いてますよ」
「え? どこ?」
「……私が拭いて差し上げましょうか?」
「え!? い、いいよ…」
このバカチンがぁ!!!
その帰り道にて。
「でも、せっかく特別に招待してもらったのに俺なんか連れてきてよかったの?」
「え、だって……せっかくのクリスマスですから。
大切な人と一緒に過ごしたいと思って……」
「え?」
「……。
あっ……雪」
まるで2人を祝福しているかのようなホワイトクリスマス。
リュウは傘を持ってきていなかったので恵美さんの傘に2人で入ります。
「ふふ……相合傘なんて、ちょっぴり照れますね」
「そうだね…」
「なんだか、夢のようです。こんな素敵なクリスマスになるなんて…。
これもみんな、あなたのおかげですね。
素敵な時間をくださって…本当にありがとございます」
「いや、お礼を言うのはこっちの方だよ」
「そんな…恥ずかしいです」
降りしきる雪の中、肩を寄せ合って歩く2人……。
「あの……もう少しこうしていても、いいですか?
この景色を心にしっかり焼き付けてから、帰りたいんです…。
大切な思い出として、いつまでも、いつまでも、とっておきたいから…」
「恵美……」
ここまでやってまだ付き合ってることになってないってのはスゴイです。
誕生日のプレゼントが「健康のお守り」ってのもスゴかったです。
しかもデート時に背広姿にお守りを付けていったにも関わらず何も突っ込んでくれませんでした。シクシク…。
最後のバレンタインデー。
チョコをくれたのは御田さん・優紀子さん・ちとせさん・恵美さんの計4人。
しかもちとせさん以外は本命っぽい。うひょひょひょ。
そしてついにやってきた卒業式の日。
矢部と白鳥の話によると、卒業生主催のお別れパーティーがあるらしいです。
準備で先に会場に向かった2人。
リュウは1人で自分の靴箱を開けました。
そこには1通の手紙が!!
『今日の夕方、伝説の坂で待ってます。』
パーティーは無事終了。
矢部と白鳥は『腹踊り漫才』をやったそうな。
こいつら毎回これをやんのかな?
「今日で、最後だな……」
「…ああ、そうだ」
「これでようやく、お前の顔を見ないですむと思うと、せいせいするぜ。
じゃあな、あばよ」
「ああ、元気でな」
「ああゆう態度をとってるけど、あいつは照れてるだけなんだよ。ま、分かってやってくれ。
お前がいたおかげで、高校生活も楽しかったよ。
…じゃあな」
「ああ、じゃあな」
(…卒業…そして、別れ、か…)
そして向かうは伝説の坂。
そこにいたのは……恵美さん。
とまぁこんな感じで無事恵美さんゲット〜!! ぱちぱちぱち。
一見弱弱しくて、その実強くて、でも脆いところがあった恵美さん。
今後は待ち合わせの時に
「私たち、何か通じ合うものがあるんですね」
なんて言った直後、人の服を見て目を逸らすのはやめましょうね。
結局リュウが何をやったのかは全くわからないままでした。
ここはひとつ、裏で色々支えていたってことにしましょう。
ちなみに卒業後の進路ですが、リュウは二流大学。
恵美さんは歌手に。どこにそんな話があったっけ?
それにしてもシステムを把握しきる前にクリアしてしまいました。
何となくはわかってきたのですが不明な点も多すぎです。
1つ言わせてもらえばミニゲーム難しすぎです。
まともにできたのは二人三脚ぐらいしかありませんでした。
今までは連打すればよかっただけの100m走でさえ難しいし。
「おまけ」で練習しなくちゃいけない、ってことですか?
中でも苦労したのは服装と爆弾処理でした。
どんな服装ならいいのか全然わからないまま5回連続で逃げ帰られたのはトラウマになりそうです。
爆弾処理も電話番号すら知らない相手に爆弾がついちゃって、どうにもこうにもいかない状況になったのが何度かありました。
たまたま(かな?)同じクラスになったりして電話番号を手に入れられたりしたので何とかなったものの……あれはキツイです。
可能な限り電話番号は最初のうちに聞いておかないといけない、ってことかな。
何はともあれ無事クリアです。
さぁガンガン行くぞ!!
だけど明日は休日出社なので今日はお終い。
◇クリア時のステータス◇
文系:Lv24 理系:Lv24 芸術:Lv24 運動:Lv43
体力:56 根性:374 ストレス:11 合気道部:673