2002.8.3 「お似合いの2人」編
小町シナリオ第2回。でもあんまりできなそう……。
【4/20】
青葉ちゃんが舞人を起こしに来ました。んで窓の外には手鏡で前髪を整えている小町の姿が。
「おおーい、いくら鏡を覗いても生まれもった不細工は治らないぞぅ」
「せ、せんぱいっ!?」
驚く小町。
「お、おはようございます。今日はお早いんですね。ああ、目覚まし時計が壊れていたんですか」
「う、うるさい不細工、人ン家の前で挙動不審なおこないをするなっ、そういうのは自分ン家の前でやれ、この不細工っ」
そんな悪口を青葉ちゃんに注意される舞人ですが、舞人だって本気で小町を不細工だなんて思っていません。
っつーかそんな風に思ってたら舞人の美的感覚を疑います。
なんで青葉ちゃんが舞人の部屋にいたのかが気になる小町ですが……青葉ちゃん、小悪魔チック。
図書館に。
するとこだま先輩がいたので見つからないように……と思ったところに小町登場。
きっと騒ぎ出してしまうだろう、と舞人は予想して……
- 必殺サイレント駆逐術
- 秘技メタモル赤の他人
ここはやはり他人の振りより黙らせるというスキンシップを。
ボディーランゲージで言いたいことを伝えようとした舞人ですが、小町はあっさり退室していってしまいました。何故?
その後はこだま先輩と楽しいトーク。
【4/21】
日曜日。
さくら通りへ行くか、さくら荘に留まるか。
小町狙いならさくら荘……と思わせますがさにあらず。
さくら通りへいけば小町と会えることを俺は知っているのです。ビバ、プレイ日記。
「せんぱい、せんぱい。もしよろしければ、膝を抱えて孤独にうち震える一人の美少女にも、救いの手を差しのべてはくださいませんか」
「なに、孤独な美少女だと? そんな希少種がまだこの桜坂にも現存していたのか。それはぜひ死ぬまでに一度、肉眼で拝見しておきたいものだな」
「ほらほら」
そう言ってしゃがみこんで口で『ぷるぷる、ぷるぷる』とか言ってる小町を無視して『美少女』を探し続ける舞人。
「ん? なにやってるんだ雪村。便所だったらそこのパチンコ屋で済ませてこい」
「美少女はトイレなんか行かないんです」
うむ、確かに。美少女はオナラもしないのがこの業界の常識。
んでとても楽しい一時を過ごさせていただきました。
俺も幻の生命体・美少女を捕獲したい……。
そして舞人は1人で桜の丘に。
誰にも会うことはありませんでしたが。
【4/24】
山彦とおでんを食べようとしているところに希望が登場。
むぅ、やっぱり可愛いなぁ。
心が揺らぐからあんまり構わないでくれ〜。
んでつばさとの乱闘により泥まみれになった舞人。
廊下で小町とせっかく会ったのに、
「きゃあああああ!」
怪人泥男ぉ、と逃げていってしまいました。
そしてその後現れたのが麦兵衛。
最初はかなりいいヤツだったのに舞人が舞人だとわかると態度が一変。
最後までこんな感じなんですかね、麦兵衛は。
帰り道では青菜ちゃんとかぐらに遭遇。
『猿でも膨らむバストアップ体操』
頑張れかぐら(泣)。
【4/28】
日曜日。
母親からの楽しい(?)電話。
全く持っていつも通りの会話なのですが……一体この母親は何を知ってるんでしょうか……。
そして昼飯。
ハンバーガーにするか、クレープにするか。
もちろん
小町ハンバーガーを頂きます。……と思ったら。
「せーんぱいっ」
後ろからバイトのシフトを終えた小町に話しかけられました。
そして小町が舞人に渡してきたのは1枚の紙。
「なんだ、この鏡モチみたいなイラストの入った珍妙な紙きれは?」
「雪村のお手製名刺です。いつでもお電話くださいね。ちなみにそのカットは鏡餅じゃなくて、雪村小町のマスコットキャラクター『雪だるまん』です。可愛いでしょう。お気に召したようなら、せんぱいの持ちものにも描いてあげますよ。バッグがいいですか? 上着がいいですか? おでこがいいですか?」
「残念だが、俺にはすでに専属マスコット『しょぼくれエロ課長』がオフィシャル認定されている。他を当たってくれ」
いや面白ぇ〜。っつーかお手製名刺が心から欲しい。
それにしてもこの2人の会話ってすごくテンポがいいと言うか、ピッタリですよね。
一番お似合いだと思うだけどなぁ。と言うか似合ってもらうけどな(ニヤソ)。
そして2人で喫茶店へ。
お互いの注文したものに大量の調味料やら何やらをドバドバ入れまくっての楽しい食事。
いや絶対この2人お似合いですって。間違いない。
正直希望よりも小町の方が舞人には似合ってると思いますよ。
もちろん希望は希望でグッドなんですが。
……すいません。今回はここまで(短かっ)。
出社とか色々あって……次は頑張りますんで。
それでは以下次回。