神津 麻美
(こうづ あさみ)
センパイです。大人しく、無口なセンパイ。
友達もなく、誰もいない教室で『おしゃべり』をしていたセンパイが卒業前に思い出を作ろうとしていた時に出会ったのが健二でした。そして友達になった2人は次々と思い出を作っていき、最後にはセンパイのトラウマ(?)をも克服する……。
センパイシナリオ以外ではほとんど姿を見せないセンパイはちょっと影が薄い感じがします。PC版では唯一過去パートに姿を見せないし、オマケやファンディスク等でも一番扱いが軽かった印象がありますし。俺的にはキャラといいシナリオといい、かなりのクリティカルヒットなんですが……何故でしょ?
「ゲッチュ?」
「…おもちがすき」
等の数々の名言も残してるじゃないですか。センパイに「めっ!」って言われたいじゃないですか。それに健二だけじゃなくて、健二を通して日和や清香とも友達になり、さらには健二と恋人同士になり、どんどん明るさを増していくセンパイはそれに従って魅力もうなぎ上りですよ。ネコを抱き、健二に抱かれ、そして静かな幸せに抱かれて微笑むセンパイの魅力は留まるところを知りません。頑張れセンパイ!!
センパイの日記は偽りの日記。いなくなった「みーちゃん」との幸せな日常を綴った日記は暖かさと同時に空虚なものを感じさせるものでした。でももう健二と「みーちゃん」がいつも側にいてくれる。日記は本物になったのです。願わくはその幸せがいつまでも続かんことを……。