2002.5.8 「新キャラ 石川冬佳さん」編


さてさて。

長らくお待たせいたしました。

ついにDC版における新キャラ石川冬佳さんの攻略開始です。

果たして彼女はどんなキャラなんでしょうか。

 

まずは過去編。攻略本によると雪希ルートで進んで、最後に指輪を渡さないと冬佳さんシナリオに入るようです。

そこまでわかればもう攻略本は用無し。

それでは現代編スタートです!!

 

【1/29】

雪希と一緒に登校。

学校の玄関で放課後買い物に付き合って欲しいと雪希。

  ■重いものでもあるのか?

  ■独りで買いづらいものなのか?

どっちでもいいような気もしますが前者。

米とかを買っておこうかなと思って、と雪希。そーゆーことね。

 

教室で日和や清香と戯れる健二。

妙に健二が強気と言うか変なノリと言うか……追加シナリオ故?

 

放課後は雪希と玄関で一緒になって買い物に。

んで店から出る時に傘立てから自分の傘を引き抜くと……

「ちょっと待ちなさい!」

「えっ?」

「貴方よ、そこの貴方」

「俺?」

健二に突然厳しい声をかけてきた謎の女性。

それが冬佳さんでした。

そして健二を盗人呼ばわりする冬佳さん。

当然そんなことを言われて健二も黙っていられるはずがありません。

怒鳴り返す健二ですが間違っていたのは健二の方。

似ている傘を抜き取ってしまっていて、それは冬佳さんの傘だったのです。

高圧的に、それでいて理詰めで健二を追い詰める冬佳さんに怒り心頭ながらも返す言葉が無い健二。

結局謝ることもなく、雪希を連れてその場を立ち去るのでした。

 

傘を間違えたのは確かに健二が悪かったけど……言い方ってもんがあるでしょう。

なんか健二ばりに頭に来たんですけど俺……。

いきなりやる気半減。

健二は雪希になだめられてある程度は納得したようですが、俺の怒り(と言うかムカつき)は収まりません。

この日記を続ける自信すらくじけそうだ……。

 

雪希は冬佳さんの「授業中寝てばかりいるんでしょう」の言葉に反論できなかった健二を心配。

健二は健二で部屋で毒つきながら「女のくせに自分と同じような紺の傘なんて持ってるのが悪い」なんて言ってます。

でも雪希の為にもう少しちゃんとした兄貴にならないと、とも思うのでした。

 

夕食中、健二はやればできる、と励ます雪希。

でもそれは同時にプレッシャーにもなってしまいます。

  ■わかったわかった

  ■頑張れって言われてもなぁ

とりあえず話は合わせる方向で。

でも勉強方法がわからない、と言う健二は無理やりにでも日和に習うと宣言。

心配する雪希ですが……ひょっとしてこれで家庭教師でも雇って、来たのが冬佳さん、って展開ですか?

だってそれぐらいしか接点無いだろうし。

 

【1/30】

登校途中、ちょっと込み入った話がある、と雪希。

話はとりあえず昼食時に、となりました。

 

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 ・・・・・

 

…………ごめんなさい。

何か妙にしっくりこないです、このシナリオ。

冬佳さんがキツ過ぎるのはまぁいいとしても、健二の態度に妙な違和感が。

やっぱり追加シナリオだからなのかなぁ。

日和や清香に対する態度とかも今までと同じなようでちょっと違う気もするし……。

 

だめだ。

PC版の時みたいな詳細なプレイ日記は書けそうにないです、気分的に。

簡略化します。

途中からでも気分が乗ってきたら通常のプレイ日記に戻りますのでご容赦下さい。

 

 

 

雪希の話はやっぱり家庭教師を頼んだ、と言う話でしたが、ここは却下。

でも放課後、この日のうちに面接に来ると言うので会うだけは会うことに。

雪希の期待には答えたいと思いながらも、なかなかうまくいかないじれったさに健二の心は晴れません。

 

そしてやってきたのはやっぱり冬佳さん。

あくまでビジネスライクに話を進める冬佳さんに激しく反発する健二。

即解約しようとした健二ですが、勇気を出して家庭教師の申し込みをした雪希の期待と気持ちを諭され結局は契約書にサインを。

こうして冬佳さんは健二の家庭教師になりました。

 

夜。

雪希に家庭教師を頼むことにしたと伝える健二。

喜ぶ雪希ですが、健二の行動はその雪希のため。

雪希の期待に答え、笑顔を見るためだ、と自分を納得させる健二でした。

 

ううう……ビジネスライクな冬佳さんが辛い……。

全然好きになれそうな気がしないですよ……。

早く健二と打ち解けてくれ〜〜、プレイしてて辛いです〜〜。

 

【2/1】

登校途中、家庭教師のことを聞いてきた雪希ですが、冬佳さんであることを言えない健二はとりあえずその場をごまかします。

途中で出会った日和に、さらには玄関で清香にまで家庭教師のことを突っ込まれて逃げる健二。

からかわれるのは目に見えてますからね。

 

放課後はダッシュで帰宅。

やがて冬佳さんがやってきました。

高圧的な態度に出ようとする健二ですが、相変わらずの理路整然とした冬佳さんの言葉に返す言葉はありません。

その結果健二は冬佳さんのことを「冬佳先生(センセ)」、冬佳さんは「片瀬君」と呼ぶことに。

 

冬佳さんの家庭教師と言うのは勉強を教えると言うより、勉強しているのを見張る感じ。

自分でやらないと身につかない、と言うのですが……う〜ん。

 

夜、雪希に不平をもらす健二ですが、厳しい人の方がためになる、と雪希はあくまで健二に期待をよせます。

その雪希の気持ちに答える為にも頑張ろうと思う健二でした。

 

【2/2】

清香の質問から逃げるような学校生活から帰宅。

そして冬佳さん対策を練ります。

冬佳さんは決して自分からは退かないような人のようだから……

  ■ここな同じく押しの一手だ!

  ■押しても駄目なら引いてみろ、だ!

強引に行ってもダメだろうから後者で。

ま、どっちにしろダメなんでしょうけどね。

 

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ごめんなさい。やっぱり気分が乗りません。

もう一気にクリアしてしまいます。感想はその後で。

 

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えー、クリアいたしました、一気に。

途中から冬佳さんに対する偏見のようなものは無くなりましたが、どうも気分が乗らなかったので最後までやってしました。

 

まず全体的な感想としては「むむっ」って感じです。

 

それではストーリーの流れとやや細かい感想を。

 

健二のために雪希が頼んだ家庭教師。センター(?)から派遣されてきたのが冬佳さん。

ビジネスライクにキツい態度で健二に接する冬佳さんに健二は最初思い切り反発します。

しかもその勉強内容は健二が自分で勉強するのを見守るだけと言うもので、当然健二は納得しません。

しかしそれは健二に自分で考えると言うことを教えんがための方法であり、そのことを知った健二は冬佳さんに対する見方を一変させるのです。

 

まぁその辺はいいでしょう。なかなか教師としては素晴らしい人だと思いますよ。

でも健二が冬佳さんに興味を持っていく過程はやや急すぎるように感じました。

 

何となく冬佳さんと心を通わせてきたように感じ始めた健二。

勉強にも力が入ります。テスト期間中は徹夜も辞さないほどです。

でも冬佳さんが心を開くことはありませんでした。

感情すらろくに表さない冬佳さん。健二の心に焦燥が募ります。

「自分を信じないほうがいい」と冬佳さんは言います。

健二にはその言葉の意味がわかりませんでした。

 

休日の海で一瞬だけ自分の心の内を見せたように思えた冬佳さんに、健二は明らかに魅かれていました。

それはいいんですが、健二の勉強への意欲があり過ぎてめちゃくちゃ違和感が……。

「こんなの健二じゃない!!」って感じです。

それは勉強に関することだけではなく、普段の思考などもそうです。

冬佳さんによって『考える』ことを教え込まれたから、と言われればソレまでなんですけど。

ちょっと「追加シナリオ」と言うことで色眼鏡で見過ぎてるんですかね、俺。

 

テストを頑張ったご褒美として雪希が用意したのは遊園地のチケット。

しかも健二と冬佳さんで行くようにセッティングまでしてありました。

雪希は冬佳さんにとってはクライアント、つまり雇い主であるので冬佳さんはその件は承諾。

健二と冬佳さんは遊園地に向かいます。

ところが冬佳さんは全く楽しそうではありません。

何でも健二の好きにするよう言う冬佳さんに健二の感情は爆発。

冬佳さんも一緒に楽しんでくれなくちゃ意味が無いんだ、と。

それに対して冬佳さんはただ謝罪するだけなのでした。

 

この頃から健二の冬佳さんに対する感情は明らかに『恋愛』と呼べるものに変わっていたでしょう。

健二は自分では気付いていませんでしたが、そこには「教師と生徒」以上の感情があったのは間違いありません。

どうしても理解することの出来ない冬佳さんの心に健二の心は乱されるばかり。

 

 

そんな健二についに語られた冬佳さんの過去。

 

 

冬佳さんが心から慕っていた、そして愛していた父親。

 

その父は他に女を作って家を出て行ってしまった。

 

いつまでも待ちつづけた冬佳さん。

 

でも父親は帰ってこなかった。

 

それ以来、冬佳さんは人を信じることができなくなってしまった。

 

いや、信じることを恐れるようになってしまったのだった……。

 

(なんかこうして書くとめちゃくちゃアッサリだな)

 

健二が冬佳さんにできること。

それは人を信じることを教えてあげること。

そんな想いからバレンタインに健二は浜辺で手作りチョコを渡します。

でもそのチョコは「教師と生徒」としてのチョコなのか、自分でも健二はわかりません。

それをはっきりさせるのが冬佳さんからの宿題に。

 

悩んで悩んで悩みぬいた健二。

そして再び浜辺で会った時、健二は自分の本当の気持ちに気付いていました。

冬佳さんを1人の女性として好きだという気持ちに。

健二から冬佳さんに渡された1本の傘。

それは冬佳さんへの想いが込められたみずいろの傘。

 

冬佳さんを抱きしめる健二。

告げられる想い。

そして冬佳さんも健二のことを……。

 

 

 

 

とまぁこんな感じでした。

何故『傘』を渡したのか、というのには父親との思い出の絡みがあったのですが割愛。

とにかく健二の想いは冬佳さんに通じて、冬佳さんは再び人を信じることができるようになった、ということです。

 

めでたしめでたし……は結構なんですけどね。

 

な〜んかしっくり来ないんだよなぁー。

冬佳さんが何で健二のことを好きになったのか全然理解できないし。

自分を信じようとする健二に魅かれた? それは順序が逆でしょう。

押しの一手、と言われれば何も言えませんが、それでも納得できないです。

なんだか雪希の態度やその雪希に対する健二の態度もしっくり来ないし。

 

と言うか、こんな大学1年生はイヤだし。

 

結局感情移入ができなかったのが今回の敗因です。

ちょっとガッカリだったかな、このシナリオは。

悪くはない。悪くはないのですが……必要なかったのでは? と言うのが正直な感想。

 

 

ふぅ……。

 

 

口直し、と言う訳ではありませんが、次回からはついに最終章「新・日和シナリオ」に突入です。

かなり期待は『大』です。たのんまっせ〜。

 

それではみなさん、また明日、同じ時間に…。


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