2002.4.16 「清香シナリオ終了……」編


え〜とですね。

実は清香シナリオ、一気にクリアしちゃいました。

例の海外渡航で、あまりにもヒマな夜がありまして。

んで一緒にいた友人と酒を飲んでたら何故か「みずいろ」をやる流れになっちゃって。

そしてその友人が見守る中一気にエンディングまで……。

 

すいません。

基本的にプレイ日記を書きながらのプレイを心がけている身でありながら。

このサイトを運営していることまでは言っていないので、その友人の目の前でプレイ日記をつけることができなかったんです。

それに友人が見てる前で「清香ぁぁぁぁぁ!!!!!」なんて書けなくて……。

 

と言う訳で、今回の「清香シナリオ」に関しては簡単なストーリー説明と感想のみとなります。

ご了承ください。

 

まず過去パートについては前回の通りです。

んで現代編。

健二が清香に砂絵を作る手伝いを頼んでくるところから物語は始まります。

当然いきなりそんなことを頼まれても健二は承諾しないのですが、そこはちゃんと健二の弱みを握ってあるのが流石清香とも言うべき所。

雪希にばらされたくなかったら、と言うことで砂絵作りを強引に手伝わされる健二。

清香の砂絵作りはかなりのハードスケジュールで、徹夜も辞さない勢いです。

そうなったら健二は如何にそれを逃れるかがポイントになる訳で、清香の家に泊りがけで砂絵を手伝うのをいいことに毎晩清香の部屋に忍び込んで弱みを探そうとします。

でも結局はその現場を抑えられてさらに弱みが増えるだけでした。

 

ここで問題になってくるのが『清香ママ』。

第一印象は「若すぎ」でした。「Kanon」の秋子さんに匹敵する若さです。

それを見て

「おいおい、本当に清香の母親かよ? 義理の母親なんじゃねーの?」

と俺は思ったんですが……これはまた後で。

そして清香はこの清香ママを毛嫌いしているようでした。

夕飯ができたことを伝えに来た清香ママに向かって怒鳴り散らしたり、部屋に入って来たら叱責したりと全く受け入れる態度を見せません。

清香ママはとても優しい人なので、そんな清香の態度を不審に思う健二。

 

そうこうしているうちに砂絵の作業は続きます。

清香によると、この砂絵は母親への誕生日プレゼントであるとのこと。

そしてその誕生日は2/14のバレンタインデー。

それを聞いて健二は、清香もなんだかんだ言って母親想いなんじゃないか、ぐらいで安心するのですが事態はそう簡単ではありませんでした。

 

砂絵の作業による体への負担が溜まり、清香はついに倒れてしまいます。

さらには大分完成に近づいていた砂絵を破いてしまった清香。

いやいや作業に付き合わされていた健二ですが徐々にやる気も出ていたので、流石にそんなことをやられて納得出来る訳がありません。

なんとか続きの作業を続けさせようと心に誓います。

そして清香が破いてしまった砂絵を修復したのは清香ママでした。

昔は清香と一緒によく砂絵をしていた、という清香ママ。その腕前は健二よりも遥かに上。

その結果、無事砂絵は修復されました。

その砂絵を持って清香を説得する健二。

結局清香も再度砂絵を続けることを誓ってくれたのですが……。

 

ちなみにこの辺から健二の中で清香に対する意識が変わってきます。

つまり「LOVE」に。

 

清香ママの話によると、清香は毎年母親の誕生日に向けて砂絵を作っていて、毎年破ってしまうんだそうです。

その詳しい理由は清香ママも語ってくれなかったので、健二にはその理由がわかりません。

 

そして砂絵の作業だけではなく、テスト勉強も一緒にやる2人。

健二は完全に清香の家に住み込んでいるような形になっていました。

 

一緒に海にやってきた2人。

そこで清香の口から語られたのは『独りぼっちはいや』という悲しい言葉。

清香ママも、そして自分もいる、と諭す健二。

キスを交わす2人。

2人の心が1つになった瞬間でした。

 

その後明らかになった事実。

それはやはり清香ママは本当の母親ではなく継母だったと言うこと。

そして2/14が誕生日なのは清香の本当の母親であること。

家を出て行ってしまった(離婚してしまった)本当の母親がきっと帰ってくると信じて清香は砂絵を作り、その度に砂絵は破られてきました。

その最初が過去パートで泣いていた清香だったのでしょう。

その行為を毎年繰り返してきた清香。

でもそれは清香の本当の気持ちではなく、自分にすらついてきた嘘だったのです。

本当の気持ち。それは清香ママに……。

 

素直になれない清香に心の開かせたのは、清香を心から支えてみせることを誓った健二でした。

本当の母親からもらい、今まで使うことのなかった砂を使って初めて砂絵を完成させた清香は自分の気持ちに正直になります。

清香ママに渡された砂絵。

それには「おかあさんへ」と。

清香を抱きしめる清香ママ。

もうこの『母娘』の絆は揺ぎないものとなったのでしょう。

そして清香と健二の絆も……。

 

めでたしめでたし。

 

 

 

とまぁ簡単ながら清香シナリオをなぞってみました。

あっ、もちろん途中清香と健二はやることやってますよ。

 

そして感想はと言うと……「むぅ」。

 

う〜ん……悪くはないと思うのですが、あまり入れ込むことができませんでした。

理由としてはまず、ストーリーの主軸となっているのが『健二と清香のLOVE』ではなく、『清香と清香ママの関係』であったことがあります。

それはそれでよかったのですが、そこに健二が入ってくるのが妙に強引な感じがしてしまいまして。

清香が健二に砂絵を手伝わせて理由もいまいちはっきりしてませんし。

もう1つの理由が、健二と清香の2人の関係が変化していく過程があまり描かれていなかったことです。

多少の伏線はあったものの、健二の気持ちが清香へLOVEに変わっていくのが唐突な印象を受けました。

清香に関しては初めから健二のことを好きだったのかもしれませんが……。

もしかしたら健二も最初から清香のことが好きだったのかもしれませんが、当初の言動からは全くその印象を受けることができませんし。

 

ストーリーもよかったし、清香と清香ママも非常に魅力的なキャラなだけにちょっと残念でした。

日和シナリオの後だったのもこう感じてしまった理由の1つかもしれません。

なにしろ清香シナリオでの日和はかなり雑魚キャラ扱いでしたから。

今回の日和はただ単に健二に無視されて泣いてるだけか、清香と健二の関係をひやかすだけの存在でした。

清香シナリオだからしょうがないと言えばしょうがないんですけどね。

 

そんな感じで清香シナリオは終了です。

もっとじっくりやればまた違った印象になったのかもしれません。ちょっと反省。

後でもう1回やる必要があるでしょう。

 

それでは次回予告。

 

次回の攻略予定は進藤むつきさんです。

果たして大人しいのか元気なのかよくわからないむつきです。

一体彼女にはどんな謎があるのか……。

もちろん次回以降は通常通りのプレイ日記となります。清香、ホントすまん。

 

以下次回!!


前へ   トップへ   次へ