2002.1.12 「穂村よ、いずこ」編
今日は誕生日です。ハッピーバースデー俺。
そんな俺の今日のお相手は穂村愛美さん。よろしくお願いいたします。
そー言えばこの娘は第1章でも少し出てたっけ。
その時の選択肢も攻略に関係してくるのかな?
こないか。だってもう第2章から始められるんだもんな。
と言う訳で早速スタートです。
水月とのラブラブ生活もつかの間、遙が目覚めたと言う連絡を受けて病院にむかう孝之。
病院で孝之が呼び止めた看護婦さん、それが穂村さんです。
驚いた様子の看護婦さん(=穂村さん)に心当たりの無い孝之。
まぁそのうち思い出すでしょう。
穂村さんに遙の病室を聞いていたところにやってきたのはモトコ先生。
邪魔しないでください。
「穂村さん、もういいわ。あなたは仕事を続けて」
「わかりました。……失礼します」
そう言って穂村さんは最後に孝之の顔をちらりと見ながらお辞儀をして去って行っちゃいました。
ああ…。
そして遙とご対面。
今回もこの笑顔を見捨てることになるのかと思うと…辛い。
茜にキツい態度をとられ、そしてこれからのことを含めて思い悩む孝之。
中庭で小石を蹴り飛ばしていると…。
「くそっ!!」
「どうか……しましたか?」
そこにやってきたのは穂村さん。
「あ……いえ……すんません」
「あ、いえ。そういうつもりではなく……いえ……何でもありません」
…………?
「元気を……出してください」
そう言って去っていく穂村さん。
何を言いに来たんだろう?
ひょっとして孝之に自分を覚えてるか聞きに来た…とか。
慎二に電話で遙のことを伝えて、水月にも連絡しといてもらうことにしました。
夜になってやってきた水月にはとりあえず無理矢理咥えさせて、と。
次の日。
やってきた慎二と共に水月と3人で病院にやってきた孝之。
向こうには穂村さんがいました。声をかけましょう。
「ども、おはようございます」
「え……あ……おはようございます」
おどおどした感じの穂村さん。
対人恐怖症なのか、などと考える孝之は失礼千万。
穂村さんにモトコ先生の場所を聞きます。
穂村さんを別れてから、水月は制服の違いから彼女が看護学生であることを見抜きます。
っつーかそんなの一目でわかれよ孝之。
慎二は自分達と穂村さんがどこかで会ったことがないか、と言い出しますが合コン疑惑で話はウヤムヤに。
この『オレたちと』ってのがポイントですよね、『オレと』じゃなくて。
水月と慎二は遙の様子と茜の変貌っぷりにショックを受けて本日は終了。
翌日、病院に向かう孝之。
穂村さんを見かけて、昨日慎二が言っていたことを思い出します。
「ども、おはようございます〜」
「あ……お、おはようございます」
「あの……ちょっと聞きたいことがあるんですけど……」
「はい……なんでしょうか?」
「穂村さん、オレとどこかで会ったこと……あります?」
「え!?」
「そんなに驚くってことは……やっぱあるのかな?」
「あ、あの……私急いでますから」
「あ! ち、ちょっと!?」
去っていく穂村さん。怪しすぎです。
何で隠すんだろう?
きっとそれは徐々に明らかになるのでしょう。
医局にはモトコ先生はいませんでした。
1、ナースセンターで確認する
2、こっそり遙の病室に行く
う〜ん、穂村さんがいるかもしれないからナースセンターに行こう。
「すいません……」
「はいっ。なんでしょうっ?」
いませんでした。
出てきたのは天川さん。
文緒さんも出てきましたが穂村さんはいない様子です。
2人に言われて屋上に行くとそこにモトコ先生はいました。
そして先に1人で遙の病室へ。
キスをせがんでくる遙。
くっ…くぅぅぅ。
病院を出てバイトへ。
今回はバイトに来ても意味無いんだよなー。あゆとまゆには悪いけど。
まぁ気持ちが和むからよしとしましょう。かわいいし。
翌日。病院にて。
茜に追いつかないように歩いていたのがバレて鼻で笑われました。はぁ。
病室では遙が俺と、じゃなくて孝之と例のおまじないをやりたがってます。
…できない。できないんだよ、遙。
病室を出ると天川さんが誰かを探してるかのようにキョロキョロしてました。
無視して屋上へ。
屋上には文緒さんが。穂村さんはどこに…。
バイトへ。
店長・健さんのロリコン疑惑を晴らしてすっきり。
バイト終了後は水月とホテルへ。
水月の妨害にもめげずに孝之は明日も病院へ向かいます。
そして翌日の病院。
穂村さんが話しかけてきてくれました。
「おはようございます……」
「あ、どうも」
「あ、彼氏ぃ。お友達も、おはよ〜」
ついでに文緒さんも。
「ど、どうも……」
「おはようございます」
「天川さんもここにいますよ」
さらに天川さんも来ちゃいました。
あなた達は後だってば。
穂村さんにモトコ先生が医局にいることを聞いて水月と2人、医局へ向かいます。
モトコ先生と一緒に病室に行くと遙は寝ていました。
んで水月と別れてバイトへ。
今回は全くまゆの手助けはしない方向で。
ゴメンよ、またひとりにしちゃって。
まゆには(忘れられてるけど)おじいさんとおばあさんがいるから大丈夫だよ。
あゆも客相手に暴走してるけど放っておきましょう。
人参が甘いことにケチをつけてきた客はボロボロに打ちひしがれて帰っていきました。
んで客として文緒さんがやってきました。それもかなりケバい格好で。
そして飲みに誘われちゃいました。返事も聞かずに店を出て行く文緒さん。
孝之が店を出るとホントに待ってました。
1、付き合う
2、断る
ん〜、付き合ってあげたいのはヤマヤマなんですがそれは次の機会ってことで…。
誘いを断ると文緒さんは去っていきました。
ちょうどそこにかかってきたのは水月からの電話。
晩御飯を作って待ってる、と水月。
まだラブラブですね…。
何度も言うけど最後まで待っててください。シンガリとして。
翌日病院に行くと文緒さんは冷たい態度。
天川さんにまで変に勘ぐられるし。
ああ、早く穂村さんに会いたい…。
遙は少し気持ちというか記憶がはっきりしてきてました。
モトコ先生のボコディア(ボコボコのディアブロ:命名孝之)でバイトへ。
妹に薦められて買ったらしいけどその妹ってでてこないのかな?
バイトのシフトを考えることに。
あゆ・まゆは土曜日が休みなので今まではそれに合わせて土曜日にしてましたが今回からはずらすことにしましょう。
と言うわけで休日は日曜日でお願いします。
翌日はまずバイトへ。
遙時間では新学期なので昼からバイトで、夕方から、つまり『放課後』から病院に行くためです。
茜は制服姿。それも中学の制服です。
なんかかなり怪しいですが、そのギャップがまたい(以下略)。
そして帰り際、今度は天川さんが誘ってきました。
素直に逃げさせていただきます。
この夜から水月が一緒に住むことに。
長続きしないんだろうな…。
そして翌日。バイトの後で病院へ。
ナースステーションの前で文緒さんに会いました。
孝之が天川さんとヤったことになったましたがほっときましょう。
さっさとモトコ先生のいる医局へと向かいます。
そしたらモトコ先生、寝てました。
美人だよなぁ、なんて考えながら寝顔を見てたらモトコ先生、涙流してます。
とたんに罪悪感を感じる孝之。
そのまま医局を出ようと思ったら突然モトコ先生が突然起き出して話しかけてきました。
「言ったでしょ? いろいろあるものなのよ」
ティッシュで目尻を拭きながら言うモトコ先生。
「長い人生、時間だけしか解決してくれないことも……あるわね」
「は、はあ……」
「私の涙は安くないわよ。せっかく見たんだから、たまには自分の人生考えてみなさいよ」
「は、はあ……」
色々あるようですね…、乳○勃ってますけど。
そして遙の病室へ。
不安がっている遙を慰めることもできずに…辛い。
夜は慎二がやってきました。
帰ってきた水月を交えて和やかな雰囲気。
慎二は明日茜の水泳の大会があることを告げます。
行かないけどね…。
とりあえずシャワー浴びながらヤっちゃいました。
翌日、バイトの後で病院へ。
祭りの話と絵本の話に。
夜は水月と道端でヤっちゃいました。
【ヌキを誘うエロチシズム】でボリュームを追求した以上、これは止むを得ないことなんでしょう。
翌日、バイト後に病院へ行くと遙は寝ていました。
孝之は思い出の絵本『マヤウルのおくりもの』を探しに行きます。
あゆが現れて、例によって孝之があゆの態度にキレますが、あゆのお陰で無事ゲット。
遙は喜んでくれました。
家に帰ると水月がブルーに。原因は絵本。
水月は家を出て行きました。
っつーか全然穂村さん、出てこないんですけど?
どこかでミスったかな…。かなり不安です。
翌日はまたバイトの後病院へ。
茜の具合が悪そうですがここは様子を見守らせていただきます。
遙は明るくなってきていましたが本当は不安でいっぱい。
キスのひとつでもしてやって励ましてやりたいところですが…。
翌日、病院へ。
遙はだいぶ自分の様子がおかしいことに気付き始めてます。
孝之は自分を信じろと言えるか!?
…言えません。正確には言わせません。ああ遙……。
写真のことで取り乱し始めた遙。
孝之が部屋から出ると文緒さんや天川さんが病室に入っていきました。
そして遅れて穂村さんも。
久しぶり〜♪
…じゃなくて!! それじゃダメなんだって!!
おっかしいなぁ。
そう言えば屋上で男に迫られてる穂村さん、って言うイベントが無かったな…。
いや名前が出てきてた訳じゃないんですが声で明らかに穂村さんだとわかるんですよ。
そしてそれが無いとなると…。
そのタイミングっていつだっけ、と思って過去の日記を見てみると…げっ。
かなり前じゃないですか。
何かマジで失敗っぽい気がしてきた。
……やり直そう。
少なくとも屋上イベントは外せないだろ、絶対。
ミスってるに違いない。
と言うわけで最初からやり直し。めんどいけどしゃーないです。
基本的にスタンスは同じで。
でも穂村さんにからむ選択肢はほとんど無かっただけにどこでミスったのかわかりません。
とりあえずさっきと違う選択肢をいくつか選んでやってみます。
バイト関係は気にする必要ないでしょう。
まずは遙の見舞いに来てくれと言われて「明日も来ます」と。
穂村さんに励まされるのはさっきと同じ。
自分と会ったことがないかを尋ねて逃げられるのもさっきと同じです。
そしてモトコ先生がいない状態でさっきは穂村さんがいるかも、と思ってナースセンターに行ったけど今回はこっそり遙の病室へ行くことに…。
だぁっ!! うっかりナースステーションに行ってしまった。また最初から。今度こそ…。
さて。遙の病室に茜と一緒になりました。
ここで茜に付き合うのはどう考えても違う。さっきは医局に寄ってから行ったから、今度はいきなり遙の病室へ行くことにします。
遙と一緒におまじないは…してやれません。くぅ…。
そしてキョロキョロしてる天川さんに遭遇。
さっきは無視しちゃったので今後は話しかけてみましょう。屋上に行っても文緒さんがいるだけだったし。
文緒さんを探してる、と言う天川さん。孝之は結局屋上に行ったので文緒さんとも会話。
これでよかったのかな?
水月とホテルへ。
さっきは出なかった選択肢が出てきました。
1、中で出したいと言う
2、水月の身体を汚す
どんなシチュエーションかは置いといて…。
とりあえず汚しときましょう。
そして次の日。この日です。
何がって過去の日記で『穂村さん屋上事件』が起こっていたのは。
果たして…。
水月と病院に来ますが遙は寝ていました。
水月と別れて…って今度は医局に呼ばれたぞ?
これです。求めていたのはこの展開です。
モトコ先生は自分のいないところで遙に会いに行くな、と注意してきます。
そうか!
茜と一緒になったところで医局に寄らずにいきなり遙のところへ行けばよかったのか!!
屋上でも行って気分転換しよう、と孝之。
キてますキてます…。
屋上に行くと干してあるシーツの裏から声が。
「とても…………嬉しいですが…………お断りします」
キたぁ!!
これだよ!! これを待っていたんだよ!!
ふぅ、やれやれだぜ(承太郎風)。
さぁやる気が出てきました。
「やめてくださいっ!!」
看護婦さん(穂村さん)は逃げようとしてますがどうやら捕まっている様子。
「いやっ! 何考えてるんですか!?」
何やろうとしてんだ、こいつ?
「しっ! 声が高いよ」
「私には……ずっと……」
「いい加減にしろっ!! 下手にでてりゃあつけあがりやがって!!」
うわ最悪。こんな奴いるのかよ。
さて。助けるかどうか。
1、仕方ない、今回だけ
2、これは当人同士の問題でしょ
当然助けます。
「オマエの嘘はバレバレなんだよ! 前からそんなこと言って、どこにそいつがいるんだよ!?」
「それは……」
ここにいます。たぶんだけど。
っつーかお前、これで穂村さんに言い寄るの何回目なんだよ。
「いててててててて……」
そこで孝之はお腹が痛いフリをしてこの場を治めることに。
案の定声がやみました。
そして出てきたのは…。
「だ、大丈夫ですかっ!!!」
「か、看護婦さん……腹が……いててて……」
「大丈夫ですかっ!? どこですか、この辺ですか!?」
それはやっぱり穂村さん。
孝之だと気付いた穂村さんは一瞬焦りますがその後は心底孝之が心配そうに声を掛けてきます。
それに焦る孝之。
「先生! 先生っ!?」
そう言いながら辺りを見回しますが誰もいません。
「いや……あの……」
「そんな…………」
どうやら穂村さんに言い寄っていたのは患者じゃなくて医者だったようです。
そして本当に誰もいなそうなのを確認にして立ち上がる孝之。
「あ、あの……」
「いや……なんか足が見えたから……」
「え?」
孝之は穂村さんに説明します。
穂村さんは孝之が心配で自分が言い寄られて困っていたことなんて忘れていた様子。
惚れた。
正に白衣の天使です。
いやピンクの天使か。
そんなことはどーでもいい。この娘、イイです。
「あの……助けていただいたんですよね?」
「あ、うん……一応……そのつもり」
「…………」※
「…………」
「ぷっ」
「あはははは…………」
「うふふ……ふふ……」
笑い出す2人。
ところで「※」の沈黙からいきなり名前が【穂村】から【愛美】になりました。
だからと言う訳ではありませんが、俺もここから『愛美』と呼ぶことにします。あしからず(何が?)。
改めて自己紹介をする2人。
「はい。私、准看護婦の穂村愛美と申します」
「あ……オレ、鳴海孝之です」
「鳴海さん……私より年上ですよ?」
「え……? うそっ!?」
お前、そりゃ失礼だろ。
「本当です。だって、2年前の春に、白陵柊を卒業されたんでしょう?」
「え……うん。でも、よく知ってるね……」
「……涼宮さんのことは……聞かされてますから一応」
う〜ん、てっきり後輩だと言うことを告白するんかと思ったんだけどな。
まぁ焦りは禁物です。
そしてバイトの時間が迫ってまいりました。
孝之は愛美をバイト先のファミレス『すかいてんぷる』に暇があったら寄ってみて、と言い残してバイトに向かいました。
ふぅ。とりあえずこれで『愛美ルート』に入ったと見て間違いないでしょう。
安心したところで今日はここまでにいたします。