藤堂 加奈

(とうどう かな)



病弱な妹。

儚い妹。

弱い妹。

そして強い妹。

 

その反則的なまでに涙を誘う設定に、一体何人の男達が沈んでいったことやら。あれは……反則ですよ、マジで。幼い頃から秘めていた禁断の想い。そんな加奈に残された時間はわずか半年間……。あううぅぅ、こりゃマジでヤバいって……。

エンディングで助かるのは『活発な加奈』ですが、俺としては自分の死と言うものを正面から見つめ、そしてその身体を香奈のために捧げた『知的な加奈』の方が印象深いです。その結論に至るまでにどれほどの苦しみがあったことか。それを思うと胸が痛くて痛くて。でもそんな加奈が愛しくて……。

 

ベストエンド『はじまりのさよなら』で加奈が助かった時……本気で嬉しかったです。あの加奈の笑顔を見るために5回も加奈を殺しちゃってますから喜びもひとしおでした。どうか……どうか隆道と共に新たな人生を幸せに過ごしてください。


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