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…その町には天使が舞い降りる… |
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ゆずクリア〜♪
……まぁ待てよ。 と言いたいことはありますが、とりあえずストーリーを振り返ってみましょう。
ストーリーは主人公・進矢シンクレアが日本にやってきたところから始まりました。日本人の母親とイギリス人の父親を持つハーフの進矢は、死んだ母親の育った土地を訪ねて母親の妹の美蔓さんを頼りに日本にやってきました。そこで出会った少女達とのストーリー……と言う訳です。 ゆずは美蔓さんの教会に同居している女の子で、必然的に進矢とも同居することに。これがまた不思議ちゃんで、何かと言うと常に持ち歩いている教典を開いて確認してしゃべる言動も子供っぽい女の子です。この「教典を開いて確認」って時点で大体わかっちゃいたんだけどさ……うううっ。 何かと言うとゆずとくっつけようとする美蔓さんに辟易しながらも進矢は穏やかで楽しい日々を送ります。寝ているゆずの鼻の穴に指を突っ込んだり、鼻の穴の中を舐めたり、胸を揉んだり、スカートの中をいじり倒したりとそれはもう穏やかで楽しい日々を。 最初は兄のような気持ちで接していた進矢でしたが、いつの間にかゆずを想うように……しかし、そこで明らかになる衝撃の事実。ゆずは子供の頃、雪崩の事故に遭い脳に損傷を負ってしまい記憶障害になってしまったと言う事。新しいことを覚えることが非常に困難になってしまったゆずの時間はそれ以降止まってしまったと言う事……愕然として、そしてそのことを黙っていた美蔓さんを責める進矢。大粒の涙を流して美蔓さんをかばうゆず。決して泣きやむことのない美蔓さん……。 ゆずを担当した医師であった美蔓さんはその後ゆずを引き取り、修道女に。それは罪滅ぼしであり、それ以上にゆずを心の底から愛していたから。美蔓さんが何かと言うとゆずの身体に触れていたのは、視覚以外の感覚と一緒であれば記憶に残りやすくなるからでした。進矢のことをゆずが覚えることが出来たのも同じ理由でしょう。あの変態行為の数々も無駄ではなかったのです。その全てがゆずにとっては素晴らしい思い出に。 しかしゆずの病状が徐々に悪化していくにつれて美蔓さんの不安は高まるばかりでした。そしてそれはおそらくゆずも同じであり、自分に出来ることは何かを考える進矢。それはゆずと共にあること、多くの思い出を作ってあげること。しかしその想いも空しく、ある日ゆずは……
それを知って泣き崩れ、ドアの向こうで泣き叫ぶ美蔓さん。 そして進矢はゆずの教典に自分への「手紙」が綴ってあるのを見つけました。『進矢へ………』で始まるその「手紙」にはゆずの進矢への想い、幸せだった自分の人生、自分が自分でなくなることではなく「ひとり」になることへの恐怖などが書かれた進矢への言葉がありました。自分がもうすぐ自分でなくなることを分かっていたゆずが残した言葉は進矢の胸に突き刺さります。何度も何度も進矢の名前を書き綴るゆず。涙で滲む文字に進矢の目からも涙が……。
笑顔を失ってしまうかもしれない自分の分も進矢が笑顔でいてくれ、とゆず。
ゆずぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!
ゆずぅぅぅぅーーーー!!!
……流れるエンディングテーマ。映し出されるスタッフロール。
マジかよ。 救いは? ねぇ救いは!? と慌てふためく男がここに約1名。その思いを感じ取ったかのようにスタッフロール終了後に続きが始まりました。やれやれ……。
あれから2ヵ月後、ゆずはゆずじゃなくなったままでした。毎晩泣き続ける美蔓さんでしたが、おそらくは進矢も同じ気持ちだったのでしょう。何の反応も示さないゆずを連れて日向ぼっこに興じる進矢。しかし……
「進矢……起きてください………」
「ん……んんっ……ん…ああ……」
「進矢………進矢………」
不思議な清涼感。鼻に届く柚子の香り。
「進矢………………」
「え、ゆずか? ゆずか?」
「進矢、おはようございます」
「おい、ゆずか? ゆずなのか?」
「はい、進矢……バリバリ……」
バリバリだよ、ゆず!!
「進矢、泣いたらダメです」
「ううっだってさぁ……ゆずぅ…うっううっ………」
「進矢……合言葉です………」
「うっ………ううっ…ぷに…ぷに……ううっ………ぷにぷに……ううっうっ………」
「正解です………」
「ううっ……ゆずぅ…ゆずぅ……ううううっ…」
大喜びで美蔓さんに知らせるべく走り出す進矢。ゆずはと言うと待ってるように言われたのでその場で待機。よかったな……本当によかったな…………。
「………………………」
「進矢……美蔓………」
「いままで、ありがとう………」
え……?
「進矢……美蔓………」
「たくさんの思い出、ありがとう………」
え? えっ!?
「私……幸せでした……………」
「進矢……………」
「……好き………………」
力尽きたようにうなだれるゆず…………そしてホワイトアウト。
【 The End 】
ありえねぇぇぇ!!!
ありえねーよ、マジでありえねぇ。何? 何コレ? バッドエンド? ドッキリ? 一度落としておいて思い切り浮上させた後にさらに突き落とすなんて……ヒドい……ヒド過ぎるよ……ゆずが一体何をしたって言うんだよっ!!
と言う訳でファーストプレイクリアです。あまりにも納得がいかず、それにCGも全然埋まっていなかったのでバッドエンドかと思い攻略サイトをちょっとだけ見てみたのですが、するとどうやらエンディングはもう1つある様子。ふぅ、心臓に悪いぜ……。
とりあえずファーストプレイの感想をば。絵的に好みが分かれるところだと思いますが1回やったら慣れました。音楽もなかなかグッドですし、システム的にも問題ございません。シナリオは……全部クリアしてからに致しましょう。じゃあ次はゆずのもう1つの方に参りますか。 えーと(汗)。 頑張って詳細なプレイ日記を書こうと思っていたのですが諸事情によりやり方をこんな風に変更致しました。その事情とは……
特に1が致命的でした。私はセリフなどを書き取るときは「Alt+Tab」でゲームのウィンドウとメモ帳を切り替えつつ行っているのですが、これが出来ないとなるとかなりキツくなります。これをマウスで行うとなると単純に書取りにかかる時間は5割増しは確実です。しかもゲームだけでなくて、その時の動き全てに影響を及ぼしますからね……これはシステム以前の問題です。みなさんこうなるのでしょうか?
とりあえずそんな訳でプレイ日記はこんな形になりました。詳細なプレイ日記を御期待なされていた方々には深くお詫び申し上げます。 | |||
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ゆずクリアー、その2です。もう一つのゆずシナリオをクリア致しました。 前回出てこなかった選択肢を選んでいくとこっちのシナリオになったのですが、ストーリーはかいつまんで言うと「ゆずが進矢に進矢の母親の記憶を取り戻してもらいたくて、優勝すれば何でも願いが叶うという弓矢の大会への出場を決意」と言うもの。もちろんその過程にはいろいろありましたが。 そしてゆずがの願いが自分のためであることを知った進矢はゆずの気持ちに打たれ、そして自分の気持ちに気付くと言うわけです。なんで今回は記憶障害が悪化しなかったのかは不明……。 2人はめでたく結ばれた訳ですが、その後いきなり進矢は熊に襲われ瀕死の重傷。しかしその生死の狭間で進矢は子供の頃の記憶を取り戻します。
なんと進矢とゆずは小さい頃に出会っていたのです。
それもゆずが頭に障害を受ける前に。そうか……だからゆずの教典には進矢の似顔絵が無かったのか、と激しく納得。これは気付いてもよかったな、ちくしょう!! ……何はともあれ子供の頃の話です。父親と会うためにオルガンの練習ばかりしているゆずの友達になってやろうと奮闘する進矢。その甲斐あって2人は友達になりますが、ゆずは親戚の家に預けられるために2人は離れ離れになろうとしていました。そこで進矢はゆずを連れて雪山を登ることに。その山は頂上まで行くと会いたい人に会うことが出来るという話を父親から聞いていた進矢は自分は死んだ母親と、ゆずはどこにいるか判らない父親に合おうと山を登りました。 でも子供の体力では半分が限界。そこで自分の分をやるから、と進矢はゆずの願いをかなえてやろうとしました。涙ながらに父親に会いたい気持ちを叫ぶゆず。力一杯……心の底からの叫び。そのせいで雪崩が発生。何とも皮肉な……。 頭に重傷を負った2人は美蔓さんの治療を受けました。涙ながらに美蔓さんに全てを託す進矢の父親の叫びが苦しいのなんの……。何とか一命を取り留めた2人ですが、一見大丈夫なゆずもこの時既に記憶障害となっていたのでしょう。そして進矢は友達であるはずのゆずを忘れていました。こうしてまた一人ぼっちになってしまったゆず。 しかし進矢は全ての記憶を取り戻しました。ゆずと遊んだこと。ゆずと友達になったこと。ゆずの本当の名前を。遊星地図で『遊図』……宇宙を名前に持った女の子のことを。
「ゆず………泣くなよ、ゆず………」
「………………進矢……」
「どうしたんだよ、ゆず………」
「宇宙を名前に持ってるのに、こんな小さなことで哀しい色に染まっちゃうなんて………」
「うっ………進矢……………」
「進矢………………」
「遊星地図で遊図……ただいま…ぷにぷに」
「進矢ぁぁぁーー…進矢、進矢ぁぁぁーーー!」
「なんだよ、ゆず………合言葉は」
「バリバリぃぃ……うっ、うっ…バリバリぃぃ」
「挨拶は、ゆず。俺、ただいまって言ったのにな」
「う、うっ、うえっ、うっ……お帰りなさい……うううっ……えっ……うっ………」
「ただいま、ゆず」
記憶を全て取り戻した進矢と、変わらずずっと天使のままゆずはその後幸せに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし…………。
【 The End 】
ふむ……まさに「よかったね、よかったね……」と言った感じです。安易にゆずが完全復活したりはせずに御都合主義へと走らなかったことは評価できますし(御都合主義のハッピーエンドは嫌いじゃありませんが)、2人が幸せになれたのであれば何も言う事はありません。 でも最後がちょっとアッサリし過ぎたような……2人の関係が結ばれるに至るまでが非常に丁寧に描いてあっただけに、最後進矢が記憶を取り戻すくだりがアレヨアレヨといった感じで進んでしまったのがちょっと物足りない感じでした。それでも感動はしましたし、涙を流したことに変わりはないのですが『大満足』に至らなかったのが少々残念です。でもゆずが幸せになれて本当によかった……子供の頃からずっと進矢を待ち続けていたゆずが幸せになれて……。
ちょっと前に気付いたんですけど、みなさん名字と名前の1文字目が同じなんですね。「ゆきやなぎ ゆず」みたいに。これって何か大きな意味でもあるんでしょうか? 多分意味は無い、に一票。
と言う訳で次はミステリアスな感じがとても気になる摩緒へと参ります。 |
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「FOB2」第3回。摩緒をクリア致しました〜…………むぅ。 ストーリーは弓を使った占いを生業とする一族の出身である摩緒が姉の復讐を企てる、と言うもの。そこに進矢が介入してきてしまったが故に摩緒は運命を元に戻すべく1人で乗り込み……そして帰らぬ人に。んで何年後か分かりませんがずっと独身を貫いていた進矢の前に現れたのは摩緒の生まれ変わり。2人は歳の差も関係無く結ばれたのでしょう……めでたしめでたし。
納得いかない。いやハッピーエンドには大賛成なのですが、そこに至るまでのプロセスが……。ずっと孤独だった摩緒の心を進矢が癒し、そして身も心も結ばれた進矢と摩緒を襲う悲劇。ヒドい……ヒド過ぎますよ……何で摩緒がこんな目に遭わないといけなかったんだ、と腸が煮えくりかえる思いです。私としては生まれ変わりとかじゃなくて、摩緒本人が幸せになって欲しかった……今まで幸せな人生を送ることが出来なかった摩緒だからこそ余計にそう思います。 あと何でもかんでも『運命』の言葉で片付ける摩緒に違和感を感じたのも事実です。全て元から決まっていた、と言う解釈は嫌いなんですよね……「運命は変える事が出来る」発言もありましたがそれでも釈然としません。元々占いとかあんまり好きじゃないせいもあるかもしれませんが、占いの結果で全てを諦める摩緒にどこか納得いきませんでした。もちろん進矢のために己の命を捨てた摩緒に涙を流さずにはいられませんでしたが。
エンディングが「どっちの道を行くか」で分かれてしまうのもこの『運命』ってやつなんでしょう。偶然のようで、でもそれは決まっていた運命で、と言った感じかと。これにも納得出来ませんでしたけどね……「ONE」の分かれ道の右・左でバッドエンドってのと比べるとまだいいのかもしれませんが。とにかくそんな感じでエンディング分岐。違う道を選ぶと摩緒ではなく桃香を結ばれることになります。「結ばれる」と言っても文字通りヤるだけで、その後のエンディングでは進矢は摩緒と結婚(?)して子供まで出来て順風満帆な人生に。 納得いかない。いつどこで桃香が進矢に惚れるような要素があったのか問い詰めたい気持ちで一杯です。数回会って口喧嘩をしただけだと思うのですが……むむぅ。もちろんハッピーエンドには大賛成なのですが、でもねぇ?
キャラ的には摩緒はかなり好きなタイプです。冷静沈着なようで、どこか弱い女の子で、強いようでも守ってやりたくて……進矢が摩緒の心を癒してあげた時は本当に嬉しかったです。一緒に川で釣りをして、一緒に魚を食べて、それがかけがえの無い思い出に……うううっ。 桃香は桃香でかなりイイ奴でした。摩緒のために己の身を投げ出して……実は摩緒の姉だったという事実にもビックリでしたが、とにかく桃香にも幸せになってもらいたいもんです。摩緒エンドでは一生処女のまま(笑)ですが、桃香エンドでは一度はヒドい目に遭いながらも優しい兄達に囲まれてそれなりに幸せな人生を送れるようなのでホッとしました。ただ進矢の子供を抱えてますが……それでいいのか?
次回は元気娘・茜で参ります〜。 |
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無茶苦茶前回から間が開いてしまった「FOB2」プレイ日記第4回。今回は茜からスタートです。
結論から申しますと「茜イイッ!!」。明るいケンカ友達、悲しい過去に裏打ちされた天涯孤独な人生、そして自分の居場所……公園で進矢に抱きしめられながら泣くシーンは思わずもらい泣き。あれだけ一生懸命に生きていた茜が幸せになれないなんてことがある訳がないのです!! そして注目すべきは茜を拾い上げた新岡さんです。このおっさんもまたイイ。息子を亡くし、その面影を茜に重ねて厳しくも温かく見守ってきた新岡の爺さん……あんた漢だよ!! んでもって皐月。始めはイイヤツっぽかったにも関わらず後半は殺ってしまいたいヤツNo.1に。でも最後には進矢と茜を認めた上で自分の戦いを始めた皐月もやっぱり漢でした。見た目は完全に子供だけど。 茜との日常会話は笑えるし、最後の最後まで目が離せなかったシナリオでした。友達になりてーなー、茜と。
子供の頃に植えつけられた忌まわしい思い出とトラウマ。いや、それはトラウマなんて生易しいものではなく、茜の心を蝕む恐ろしい魔物とまで言えるかもしれません。そんな茜を癒してやるのではなく、ずっと共にあってそのままでも幸せになってみせることを誓う進矢。自分達だけでなく、周りの人間をも幸せにしてみせる……そんな『大成功』を目指す2人。よかったね……本当によかったね。
その勢いのままかずらに突貫。 お嬢様・榧場かずらはでかい屋敷に御影さんと2人暮らし。互いに強い絆で結ばれたこの2人を再会させることが出来るかどうかがこのシナリオのポイントですね。やんどころ無い事情により一度は離れ離れになってしまった御影さんと再び共にある日々を願うために弓の大会に出場するかずら。優しい娘なんですよね、少しは。初対面の人間を下僕呼ばわりした時はぶん殴ってやりたくなりましたが……そんなかずらと結ばれるためには進矢級の心の広さが必要ということでしょうか。 んでもって最終的にはその願いを叶えた訳ですが……まぁよかったね、と言った感じであまり印象に残らないシナリオだったかなと(汗)。それは相対的にであって、客観的に見ればそこそこのシナリオだったとは思いますが。
さらに鈴葉に。 生き別れのお母さんとの再会。そして……と言った感じ(何て略し方だ)。個人的には鈴葉よりもお母さんの秋月さんの方に感情移入しちゃいました。悲しすぎる人生じゃありませんか……最後には幸せに包まれて逝ったのだと信じております。鈴葉自身はいい娘ですが……ややキャラ的に弱いかなと(汗)。
一気にやってしまっているためヒドい日記に。すいません……次回で終わらせてしまうつもりですのでー。それでは。 |
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かなり後半ははしょってしまった感のある「FOB2」プレイ日記。本当に申し訳ございませんでした。今回は最終回でございます。
まずは成実から。病弱な成実が弓の大会を目指す訳、クマの気ぐるみを着ていた訳が分かった時、ストーリーはクライマックスを迎えようとしました。目の見えない八重ちゃんのために……優しい成実の心に胸を打たれましたね。でもそれ以上に活躍していたのがゆずでした。ぶっちゃけゆず本編よりもいいキャラしてたなぁ、なんて思ったのですがダメですか?(汗) 倒れてしまった成実の代わりに大会に出場していきなり優勝をかっさらったゆず。エンディングでは元気に看護婦となった成実の笑顔と手術が成功して目が見えるようになってクマの着ぐるみ姿をした八重ちゃん、そしてやっぱりクマの着ぐるみ姿で「屈辱です」なゆずが。よかったね、本当によかったね……。
そして成実にはもう1つシナリオがありました。FOB2はゆずと成実がメインヒロインってことでいいんですかね? でもこのもう1つのシナリオってのが……ううっ。 ぶっちゃけた話、成実が死んじゃう訳で。お互いに想い合いながらも『親子』になれなかった父親と本当の『親子』になれたのに……進矢と結ばれて本当に幸せになれたのに……ううっ、成実ぃ……。ありえなぇ、ありえねぇよ!!
んで最後に隠れキャラ・苺。最初はその奇天烈な格好から「人間じゃないとか?」なんて思っていたのですが実は単なる物乞いなだけでした。しかしその正体は財閥の跡取り。 苺シナリオに関しては……う〜む、微妙ですね。何のために隠れキャラにしたのか分かりませんし、シナリオも物語の中核を突くようなものでもありませんでしたし。CVが春野日和さんだったのが唯一の救いかな、と。っつーかその辺はまんまお嬢な感じでした。 伊織こと仁はやっぱり昔じいさんと暮らしていたのでしょうか? 何気にこのシナリオでは彼が一番イイ味出してました。
と言う訳でかなりゴタゴタしましたが「FOB2」クリアーです。詳しい総評についてはレビューででも書こうかと思いますが『良作』であることは間違いないかと。思ったより泣けなかったのが残念でしたね(泣きはしたのですが)。期待が大き過ぎた……かな? |