エヴリディ・ヤングライフ! ジュネス! >挨拶
皆さん、こんにちは。いいペースで更新してましたけど、週末でいいペースでゲームが進んだ途端に更新が停止した「ペルソナ4」プレイ日記の時間がやってまいりました。やはりキーボードやマウスよりもPS2コントローラーを優先させてしまうのは仕方のないことです。
週末でついにクリア致しました。先週のバッドエンド(?)に続いてエンディング、更には真・エンディングを向かえ、ここにP4は大団円。ぶっちゃけ普通のエンディングと真・エンディングには会話の差分程度の違いしかありませんでしたけど、そこに至る道程が涙を誘い、その道程によってエンディングへの思い入れが劇的にアップ。いや、もう、あの青臭くて仕方ないぐらいの青春劇が、溢れんばかりの爽やかさと震えんばかりの感動を与えてくれたワケですよ。エンディングでここまで”気持ちよく”させてもらったゲームはいつ以来でしょうか。
普通のラスボス打倒時のレベルは83で、真・ラスボス打倒時のレベルは99。絶対に99とか必要なかったと思うんですけど、2周目に向けてナイスなペルソナを作っておこうと作業を始めたら、あれよあれよと言う間にレベルが99になってしまいまして。ちなみに99なのは主人公だけで、他のメンバーは80強と言った程度です。最後は主人公1人でダンジョンを徘徊させてレベルを上げてましたから、どうしてもレベルがパーティーの中でも突出した形に。物理反射のアラハバキを降魔(とはもう言わないのか。初期のペルソナシリーズの印象が……)させておけば、主人公1人でも十分余裕で散策が出来ました。
ラスボス打倒時と真・ラスボス打倒時のパーティーメンバーと戦法はほぼ同じです。
- 主人公
- ラスボス時:チャージ→ゴッドハンド(ペルソナ:ジークフリート)
- 真・ラスボス時:チャージ→八艘跳び(ペルソナ:ヨシツネ)
- 雪子:回復
- 千枝:チャージ→ゴッドハンド
- クマ:戦闘補助(マハ〜カジャ系)&回復
これでほとんど苦労することもなく倒せました。結論としては『チャージ→ゴッドハンド』のコンボは最強、ってことで。そしてそれ以上に『八艘跳び』が強すぎます。でも2周目はこれでも倒せない敵が出てくるみたい……まぁP4ですし当然と言えば当然。
2周目に向けて作っておけるペルソナは大体ペルソナ全書に登録したつもり(クリア時の登録率86%)でしたので、あとは2周目を楽に進めるためのペルソナ作りを実施致しました。方針は以下の通り。
- 強力な全体物理攻撃を持つペルソナ。
- 『マハ〜オート』3種類を持つペルソナ。
沢山作ってもあまり意味がないので2体に限定。そして強い攻撃魔法スキルを持っていても初期のSPがショボい状態では豚に真珠ですので、やはりここはHP消費型の物理攻撃スキルに特化するべき、と言う判断です。この方針1によって作られたのが真・ラスボス戦でも大活躍だったヨシツネでした。『八艘跳び』の反則的な強さに加えて、趣味で継承させた『利剣乱舞』も全体攻撃としてはかなり優秀ですし(ダメージ大の1回攻撃よりも、ダメージ中の複数回攻撃の方がグッド)、元々『チャージ』と強力な単体攻撃『ブレイブザッパー』を兼ね備えている上に、物理攻撃主体となることを前提とした『武道の心得』も継承させているなかなかの自信作ペルソナです。
2つ目に関して。元々私はデフォルトで『マハラクカオート』を持っていたところに『マハラクカオート』を継承させたアラハバキを使い込んでました。なのでそいつに『マハスクカオート』を持っているヒトコトヌシを合体させて出来たペルソナを……と思ったんですが、出来たペルソナがニーズボックでかなり格好良くないため却下。その後試行錯誤を繰り返した結果出来たのが、マハオート3種持ちのザオウゴンゲンです。全スキルを覚えさせた状態でレベル96。少々高レベル過ぎる気もしますが、まぁ気にしない方向で。
他にもルシファー、ルシフェル、サタン等々の最強レベルペルソナは大体全書登録が完了。あとはMAXにしてないコミュ関係のペルソナやその他諸々が残ってますけど、それは2周目に持ち越しってことで。
クリア時にMAXを達成していたコミュはイベントコミュ(愚者・審判・星)とパーティーメンバー以外では運動部(バスケ部)、文化部(演劇部)、堂島。好き勝手にやっていたのでかなり少なめですが、全コミュMAXは2周目で目指します。個人的には陽介と運動部と堂島のコミュストーリーが好き。
今回は恋人を雪子限定で進めてましたのでクリスマスイブも当然雪子と2人きり。しかも主人公の家で、ですよ。更には主人公の家に泊まる気満々なそぶりを雪子が見せているにも関わらず、夜になったら「明日に備えて、早く休もう」とかメッセージが表示されるは、次の日は普通に起きるはで世界の秩序はどうなってんのか問い詰めたい気持ちでいっぱいです。朝、目が覚めたら同じ布団で雪子が寝てて、その寝顔を見ていたら雪子も目を覚まして「おはよう。もう……なに見てるの」なんて顔を赤らめながら起き出してモーニングコーヒーを一緒に……なんて展開を待っていた私の純情を返してください。
◆12月〜その後◆
犯人かと思われた生田目が実は善意の勘違い野郎であったことが判明。その結論に至るまでの二転三転は面白かったですね。最初は誰しも「足立が怪しくね?」と思っていた(実際私も前の日記に書いてますし)であろうところに生田目犯人説を浮上させて、さらに伏線やミスリードを散りばめることで説得力も持たせて「ああ、生田目だったのか」と納得させた上でのどんでん返し。清々しいぐらい踊らされて、なんかもう嬉しいぐらいです。ただ足立の犯行動機その他諸々はやや弱めだったように感じました。これはラスボスではあるけど、真・ラスボスではないが故の悲しさでしょうか。
そして春が来て、主人公が稲羽市を去る時がやってきました。しかし事件にはまだいくつか謎が残っていて、そもそもの発端である”マヨナカテレビ”が何なのかすらわかっていないような状態。そんな”やり残し感”を払拭すべく最後の活動を行うメンバー達が辿り付いた先にいたのは、全ての元凶であり始まりでもあったイザナミの存在。まさか神話で日本を作ったとまでされている大いなる神が、片田舎のガソリンスタンドで「ハイ、ありがとうございまーす」なんてアルバイトをしているなんて誰が予想しえたでしょうか。
イザナミとの戦いで次々と主人公を庇って倒れていく仲間達。しかしその甲斐なく主人公も倒れていき、敗北が決定かと思われた瞬間に主人公を救ったのもまた仲間達でした。それは今まで絆を築いてきた主人公だからこそ(個人的には堂島の家族を思う言葉に胸が締め付けられました)。その後はイベント戦闘を終えて真・エンディングへ。
稲羽市から都会へと帰っていく主人公。涙をこらえながら主人公を見送ろうと集う人達(全コミュMAXを達成したら大変なことになりそうだなぁ)。そして主人公を乗せて走り出す電車を追いかける仲間達。この時点でこっちの涙腺は決壊です。なんかもう「チクショウ……」と悔しがるまである琴線の触れっぷりに、ほとばしる感動が止まりません。なんかもうホントに悔しいぐらい。なんかもう切ないぐらい。この先も稲羽市で皆と楽しく暮らすことを希望していた私ですけど、この”離れてもずっと仲間”な別れは爽やかな風と共に胸に染み込み、刻まれました。素晴らしく、何物にも変えがたい、そしてかけがえのない仲間達を持った……胸を張ってそう言えます。ありがとう。本当にありがとう。
こうして1周目は終了。期待値がかなり高かったにも関わらず、その期待以上に楽しめました、と言うのが正直な感想です。やりこみ始めたら底が見えないゲームシステムと、時間制限を加えたことで発生する緊迫感の程よいミックスがたまりません。練られたストーリーを魅力的なキャラが彩ることで、シナリオゲーとしてもこの上なく秀逸。連続殺人事件を追うという、ややもすると陰惨になりがちなテーマながらも、学生特有の明るさと行動力がそれを感じさせません。要所要所で爆笑させてくれるテキストも最高。誰も彼もが人間として成長をする様子も気持ちいいものでした。
やりこみ要素がありながらも、ゲーム自体の難易度は低め(ノーマルモードでの話)なのでペルソナ初心者でも問題なくプレイ出来るでしょう。シナリオは前作と繋がりのないほぼ完全なオリジナルですし。個人的にはダンジョンがやや簡単過ぎるようにも感じましたが、それでもゲームバランスが取れてるのは流石。
ボイスが入る場面もP3以上に多く、声優さんの活躍の場が広くなってました。私はペルソナシリーズに出演してらっしゃる声優さんを好きになる体質なので、今までは何とも思っていなかった釘宮さんの声の中毒現象が発生。俗に言う『釘宮病』に私も罹患した模様です。もうクマのナビには耐えられない体になってます。実力派の声優さんを採用なさってますので、ボイス関係で不満に思うところは皆無でした。
結論としては文句なしにオススメ。間違いなくオススメ。これをプレイしない、とか意味が分かりません。
そんなこんなで2周目をプレイ中。難易度をエキスパートにすることも考えましたけど、やはりここはまったりと楽しみたいのでノーマルで。目標は全コミュMAX+ハーレムです。ステータスは1周目のデータを引継ぐので、なかなか発生させられなかったコミュや途中でステータスが上がるまでストップさせられたコミュもスイスイ進んで気分は爽快。
現在は2周目の夏休みに入ったところです。今の段階で千枝をコミュMAX(恋人)にして、菜々子(流石に恋人にはならなかった)とサッカー部(当然恋人にはならなかった)もコミュMAX状態。夏休み中に雪子もコミュMAXにして、可能であればりせも、と目論んでおります。陽介や堂島ももうすぐMAX。学校系コミュでは意外と悪くないキャラだった海老原あいと、今度は吹奏楽部を選んでみた文科系コミュの松永綾音もそれなりに進んでいる状態ですけど、綾音は演劇部の小沢結美以上にキツいものがあったり……結美はストーリーが感動出来たからまだよかったけど、綾音はそれもちと微妙だし。ハーレムに入れるかどうかで凄く悩んでます、心情的(つまり好みの問題)に。
今回、全コミュMAXに向けた方針として『放課後の行動以外で好感度を可能な限り上げて、放課後の行動では毎回一発でコミュランクアップをさせる』を掲げてます。それは昼飯の弁当だったりテストの結果だったり夢であったり色々ありますけど、ここまではほぼそれを達成出来てる感じ。んで夜のコミュはどうにでもなるでしょうから、一番の問題はキツネ(隠者)なんですよね。コミュMAXにするためには釣りでヌシ様をゲットしなければならないんですけど、私は釣りが凄く苦手なんです。セーブ&ロードで練習と特訓を重ねるしかないかなぁ。
戦闘は全く苦労すること無し。ペルソナ全書から前述のヨシツネとザオウゴンゲンを頂いて、ザオウゴンゲンを付けて戦闘を開始して『マハ〜オート』全掛けした状態からヨシツネにペルソナチェンジして『利剣乱舞』もしくは『八艘跳び』で一掃、のパターンです。このメリットは戦闘が楽であるだけじゃなく、SPを温存出来ること(戦闘を何度か行った後にHPを回復するだけ)、更には2体のペルソナだけで用が足りるため、コミュアップ用各種アルカナのペルソナを主人公に降ろしたままに出来ることなど、2周目が故の恩恵がたっぷりです。
2周目だからこその要素もありますし、やはりこのゲームは最低でも2周は必須。ちなみにゲーム時間は既に160時間を経過しております。もう160時間、されどまだ160時間。