PCゲーム声優話(女性編)主にPCゲームで活躍なさっている女性声優さんの中でも、お気に入りの声優さんの代表的なキャラと思われるものの羅列と簡単なコメントを書いてみました。 【三大 まきいづみ】
世間ではホンワカでわふわふした役柄が強調されている傾向(いわゆる「まきいづみ時空」)がありますが、個人的にまきさんの真骨頂はテキパキと話す中に秘められた女性らしさだと思うのですよ。その点、結構生々しい涼子さんと凛々しさと面白さを兼ね備えたギリセーフは絶対に外せないポイントであり、あとは『おっとり系』の最たるものとして永久かなー、と言うセレクションです。ぶっちゃけ選ぶのはかなり難しい上に、選ぶことに意味はないんですけど、自己満足と言うことでお目こぼし下されば幸い。 ”三大”? なんの話ですか? と言うワケで青山ゆかりさんですけど、この方も出演作品が多すぎて目移りしがち。そんな中でも名演技が記憶に新しい青葉や、ロ●ット故の冷静さと狂気を見事に表現してくれたシロツメグサ、究極的なエロス・瀬里奈は頭1つ抜きん出ていたかな、と。そしてお嬢様的高貴さと下品で下劣だけど突き抜けっぷりがどこまでも笑えるギャグを体現(?)してくれたナコトもポイントは高いです。 日和と七海に関しては今更申し上げるまでもないでしょう。この2人をただの”ぽんこつキャラ”だと思ったらそれはあまりにも浅はかであるとしか申せません。ぽんこつしてるキャラの中で光っているシリアスな演技こそが籐野さんの真髄であり、それがあるからこそぽんこつっぷりが際立つスパイラルがここにあります。トーニャは籐野さんのクール系キャラでは一番好きなキャラですね。クールだけど熱くて面白い。他にも名前を挙げたいキャラはいくらでもいるのですがここでは自重させて頂きます。 ちなみに上記御三方が私の好きな18禁ゲーム系声優さんトップ3。人(=私)呼んで『トリニティ(三柱神)』です。以下五十音順にて羅列致します。 【三大 安玖深音】
『それほどインパクトのあるキャラや演技ではないけど、どこか印象に残っている』と言うのが私の中の安玖深さん像です。上記の中ではのんと夕陽が特にそれにあたりますね。最近になってやっと声を聞き分けられるようになってきたのはここだけの秘密です。 あと気になるのは千夜(夏日)とかかな。出演作自体があまり多くないってのもありますが、それが逆に印象的なキャラの率が高いってことになってます。特に上記3キャラはりのさん以外の声はマジでありえないレベルかと。最近は声優としての活動が控えめですが、陰ながらヒッソリと期待しております。 【三大 飯田空】
とにかくエロス。日常パートにおける会話からも色気がダダ漏れ状態です。美紀さんには何度お世話になったことか。千春はまぁ何となく。 【三大 一色ヒカル】
出演作が北都南さんと並んで多い一色ヒカルさんだけに、これまた選ぶのが難しい。でもやはり一番はエロ可愛さNo.1の涼子さんではないかと私は思います。私は思います。2回言ってみました。刀子さんと智代はイメージが近いキャラで(あくまで私の中で)、どちらも捨てがたい名演技。クラウディアはサブキャラながら、と言うよりサブキャラだからこそのハッチャけぶりがあまりにも輝いておりましたので、外すわけには参りません。麻実は愛してます。 【三大 海原エレナ】
海原さんといったら詩乃センセイは外せません。海原エレナ・ファンディスクと言っても過言ではないでしょう。なごみは「ああ、なごみだねー」ぐらいしか言えないんですけど、コルナリーナはサブキャラではありますがかなりのインパクトを私の心に残してます。 大人な女性を演じさせたら抜群な歌織さんですが、やはり一番は「僕夏」の冬子さんでしょう。これは間違いない。どちらかと言うと大人っぽいと言うよりも、落ち着きのあるキャラと言った方がいいかも。もっと色んな演技を聴いてみたい方ではありますが、最近出演数が減ってきていて寂しい限りです。 【三大 風音】
青山ゆかりさんに次ぐ、次代のツンデレ神となる方かと思っていた時期もありました。でも風音さんはどちらかと言うと『どこか斜に構えながらも、愛情はあまり隠さないキャラ』がイイと思うようになった私です。まぁどちらにしてもイイものはイイ。それが結論。一番好きなキャラ(と演技)はリアンかな。 【三大 金田まひる】
後者3キャラは同系統、つまり強気なガキンチョっ娘です。ハマれば強い金田さんボイスの真骨頂だと思いますが、逆に普通のキャラ(?)はあまりいい印象がございません。その数少ない例外がセラクルカですね。あれはいい幼なじみでした。 「チャオソレッラー!」な知夏の印象が強い神村さん。鈴夏に関しては自身のシナリオでの大人しい系よりも、他のシナリオの元気っ娘の方が好きです。そしてカンナ姉ちゃん最強説を提唱してみたり。 【三大 かわしまりの】
この方もまた多彩な演技をなされるので、キャラを選ぶのが大変です。上記は上からクール&ホット系(意味がわからないけど実際にプレイしてみればわかるかと)・オドオド系・大人系(後半デレ)・超クール系と並ばせてみました。「R.U.R.U.R」のコバトムギも捨てがたい。 ちょっと鼻にかかったようなプチハスキーボイスが魅力。サブキャラなのに非常にキャラが立っていた奏や、敵役だけどエンディングがあった(バッドエンドだけど)ルサルカなど、メイン以外での活躍も目立ちますが、何と言っても素晴らしいおっぱいボイス(深く考えてはいけない)の”みぃ姉”こと深月がナンバーワン。 【三大 草柳順子】
数多くの出演作があるじゅんにゃんこと草柳さんですが、初めてその声に触れた有夏がまず浮かんできました。あと大人しい系の演技が多い中、かなり早口&はっちゃけた演技の一子や、笑顔で無自覚な毒を吐いたりする宮穂は逆に印象的でしたね。 【三大 九条信乃】
主人公のケンカ友達としてポンポン軽口を叩き合う都香や、とにかくよく喋る小町など、ちゃきちゃき系の演技とその中に秘められたシリアスさがいい感じです。ヴァレリアは大人しい系筆頭。 【三大 楠鈴音】
おっとり系の演技が光る楠さん。なのでサブキャラのお母さん役などが印象に残ってたりしますが、その筆頭が榛名さんです。初々しいお姉さんな理央も同系統と言えると思いますが、元気な幼なじみ・あすかは正に真逆。それ故にまた印象に残ってたり。 【三大 このかなみ】
アンジェラの男らしさは素晴らしかったです。作品キャラ人気投票でアンジェラが1位を獲得したことに、このかなみさんの演技が大きく貢献したことは間違いないでしょう(その後発売された主題歌のアンジェラバージョンも秀逸)。戦う執事・雪の強さと弱さの演じ分け、そして美咲の妖艶さもまた見事でした。 木葉楓さんと言えば「セイレムの魔女たち」のメグも印象的でしたが、それ以上に印象が強い3キャラを選んだつもりです。ほなにーこと穂波が私的ナンバー1木葉楓キャラでしょうか。今回の三大話のキャラのほとんど(と言うか全て)は、他の声優さんでは考えられないようなキャラばかりですけど、この穂波はその最たるものかもしれません。のえるは「ストップです!」が頭から離れないまま5年が過ぎようとしております。おっとりな千草には最近リプレイで癒されたばかり。 【三大 榊原ゆい】
一番”演じてない”感じの若菜が一番印象的、ってのもどうかと思いますが、榊原さんは無理に作ったキャラよりも、自然な感じのキャラの方がいいと思いますね。なのでチュチュは正直かなり厳しいものがありましたけど(それ故に印象的なのです)、知由はそれほど悪くはありませんでした。奈都美は……何となく。 【三大 佐々留美子】
やはりプリンセス。え? 同じ顔で同じ声の神界プリンセスの方は、って? あはは、ありえない(プリンセス風に)。子供っぽくて無邪気、でも秘めた強さがある春花もナイス演技で、もとより声が無い状態でも名作だった「家計」を更に押し上げてくれた立役者のお一人かと思います。伊吹はあんまりインパクトはなかったけど何となく。 【三大 佐本二厘】
しばらくは最初に佐本さんの演技を拝見した「夏日」の印象がなかなか抜けなかったんですけど、最近になってやっとイメージの固定化から脱却出来ました(私が)。梓乃やマリーのような控えめながらも強いところのあるキャラ、セルマのような可愛げと積極性を併せ持つキャラ、そして香純のような元気系まで演じられるとなりますと、しばらく佐本さんからは目が離せそうにありません。 【三大 篠崎双葉】
実はこの3作品しか出演作を存じ上げないのですが、そのいずれもが鳥肌モノ。奈緒子の頼れる先輩っぷりは篠崎さんの演技があって初めてあそこまで光っていたと断言出来ます。アリィとリリィ(似てるな)の背中がゾクゾクするような冷酷さの演技は目を見張るものがございました。あれはマジでヤバいです。 【三大 芝原のぞみ】
強気なお嬢様から大人しい幼なじみ、クールな妹系まで多彩な演技に魅せられた僕達です。最近出演作が増えてきて本当に嬉しい限り。ところで姫緒のキャラソンや主題歌の真朋バージョン、さとみの演歌などを聴く限りハンパじゃない歌唱力もお持ちですので、キャラソンではなく主題歌そのものをご担当なされる日が来ることも期待しております。 【三大 白井綾乃】
基本的にいわゆる”抜きゲー”への出演が多い白井さんですけど、日常描写における演技も大好きです。なんと言いますか、普通の会話における一挙手一投足からですらエロスの波動を感じます。 演技派、の一言に尽きる涼森さんです。カップルの2人(鷹文&河南子)をお一人で演じ分けられたことはプレイ中まったく気付きませんでした。まさに驚愕のスタッフロール。鈴のエロ凛々しさ(←造語)は涼森さんの演技によるところがかなり大きいと思いますし、由衣の健気な妹っぷりもまた然り。ビジュアルアーツ系の作品への出演が多い涼森さんですが、もっと他の作品も沢山出演して頂きたいところです。 【三大 芹園みや】
個人的には元気系筆頭。やや子供っぽさを残した元気娘を演じさせたら右に出る者はいないのでは? そして明るい言動が光るがゆえに際立つシリアスシーンでの演技もまた印象的です。 【三大 鷹月さくら】
鷹月さんもまた悩みどころ(ぶっちゃけ皆さんそうなんですけど)ですが、やっぱりその中でも佐倉やなつみ&小雪のような大人しめキャラは抜群にして右に出るものなし。また、それとは真逆で元気溌剌マシンガントークなルンルンの演技もまた見事で印象的でした。 【三大 鳥居花音】
演技は素晴らしいのに作品とキャラクターに恵まれない(さやか以外)、と言うイメージがある鳥居さん。勿体無い……非常に勿体無い。そしてその引退もまた凄く勿体無いと思います。カムバックは無いんですかね? 【三大 長崎みなみ】
凄くキレイで透明感のある(陳腐な表現で申し訳ございません)の声。ぶっちゃけかなり好きなんですよね、みなみおねぃさんの声は。イベントで見かけるご本人のキャラもナイスですし、お早い本格復帰を心待ちにしております。
【三大 西田こむぎ】 「Sulten」のフェレースも捨てがたいのですが、ここはあえて上記5つで推させて頂きます。コハルはヒロインではなく主人公の男の子でありながら、かなり色濃いものを心に刻んでくれました。子供っぽい莉寿と冷静沈着なアストは真逆かつ双方秀逸なり、なキャラ。明穂は愛してます。月代に関しては、もう何も言う事無いレベルで西田さんボイスを堪能。 自分にとってラブリエルの印象が強すぎる野神さんです。でも氷鷹姉妹のように全く違う2キャラを同一作品内で演じ分けてみせたり、ミズバショウのように母性あふれるキャラを演じてみせたりと、その引き出しの多さと深さは流石の一言。 煌くハスキーボイス。乃田さんの声って中毒性が結構高いんじゃないかと思います。 【三大 風華】
此芽や邑那のようなお嬢様系の演技から、妖艶な大人の女性まで。「僕がサダメ 君には翼を」のジャンヌみたいな凛々しい演技も捨てがたい演技派です。たまに風音さんと名前がごっちゃになります。大変申し訳ございません。 演技の幅が凄まじく、と言うより素晴らしく広い北都南さんはやはり出演作が多くて、選ぶのに一苦労。そんな中でも青葉とみやびは両極端な演技ながら、どちらも北都南さんの最高峰的な演技だったと思ってます。双方、甲乙つけ難し。あと文緒さんも妖艶さと優しさが同居した難しいキャラを見事に演じて下さっておりましたが、攻略するとバッドエンドなのがタマに傷です。 【三大 みる】
どちらかと言うと大人しめな演技が多いですよね。ちょっと鼻にかかったような声はハマれば破壊力抜群です。でも元気系の演技をもっと聞いてみたいかな。 【三大 理多】
あとは「CROSS†CHANNEL」の七香ぐらいでしょうか。改めて見てみると普通の攻略対象キャラ(いわゆるヒロインキャラ)が全くいないことに愕然。カトリーヌなんてカッパだし、ミツルなんて主人公だし。理多さんの関西風マシンガントークはサブキャラでこそ活きる、ってことなんですかね(一応褒めてます)。 キリがないのでこの辺で。「あの人がいないんじゃない?」とか「あのキャラはどうなの?」とか色々とツッコミどころは満載かと思いますが、それは私の個人的趣味主義主張によるセレクションである点と、大人事情故に自重せざるを得ない点があることをご理解頂ければ幸いです。あと名義云々に関しては”察する”方向で書いております。その辺は当然のマナーってことで。 |
| 執筆: 2008/03/10 (改訂: 2008/04/17) |