| 高橋名人物語 | |
| 河合 一慶 | 小学館 |
ご存知「ファミコン界のカリスマ」高橋名人の人生を綴ったマンガ。
とは言っても実際の半生に忠実なマンガを連載したところでいかに「コロコロ」読者層の年齢が低いからと言って連載できるはずがない。いやむしろ低いからこそ「フィクション」が必要なのです。
まず生まれたシーン。高橋名人が生まれた時、自分のへその緒が首に巻きつき半死状態だったそうです。コレは実は本当のコトらしいのですが、マンガですと首に巻きついたへその緒を自分で引きちぎってます。子供の頃は自然の多いところで育ち、のびのびと育ったそうです。コレは本当のことらしいのですが、マンガですと山の中で遭難して食うに困った名人は野生化してトカゲのシッポを食って生き延びます。さらには生還を後はそのトカゲのシッポを地方の名産「トカゲソ」として売り出します。
まぁこんなむちゃくちゃがマンガですが当時の高橋名人人気の波に乗って「コロコロ」に連載されてました。
そう言えば「高橋名人が逮捕された」「16連射はバネを使っていた」なんてウワサも流れましたがあれは一日署長を務めただけだそうですね。