死のホワイトマジック
門松 功大 講談社

 

「黒魔術」に対抗する「白魔術」またの名を「ホワイトマジック」を使う1人の少年。

 

基本的にオカルト系です。魔術、悪魔、呪いと言った単語がぞろぞろ出てきます。そして人間も死にまくりです。最初は白魔術によって事件を解決したりしていたのですがそのうち秘密結社との対決へと話は流れていきます。自分の父親を殺した秘密結社が使うのは当然「黒魔術」です。それに対して「白魔術」を駆使する主人公。手に汗握る展開です。

問題なのはオカルト系なのに絵が全く怖くないこと。「アウターゾーン」に通じるものがあります。

でも本格的な魔術の豆知識なども載っているのでそっちの方面に興味がある人にはお薦めかも。中学時代のマンガなのでイマイチ記憶も薄いのですが密かに魔術に憧れた覚えも。

「俺もホワイトマジシャンになるぜ!」

なんて思ってみたり。友人にそう言うのが好きなやつがいたんで結構染められてたんですよね。

 

連載終了後に始まったのが「新・死のホワイトマジック」。こちらは完全に「アウターゾーン」です。1話完結のオムニバス物。かなりつまんなかった記憶あり。

 

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