Happy Merry-go-round!!
第四話 お化け屋敷
まだまだ賑わいが衰えない園内。
たくさんの親子、カップルたち。
俺たちはしばらくその中を歩いていた。
健二 「それじゃあ これからどうする?」
とりあえず人数も増えたことだし、みんなの意見を聞いてみることにした。
雪希 「どうしようか? お兄ちゃん」
日和 「う〜ん どうしよう?」
そう言って3人でどうするか考えていると。
清香 「お化け屋敷ね」
健二&雪希&日和 「えっ!」
突然清香が、とんでもないことを言い出した。
清香 「遊園地といえば やっぱりお化け屋敷でしょ」
健二 「ちょと待て清香! 俺やお前はいいとしてもあとの二人が・・・・」
雪希はまだいいとしても問題は・・・・。
日和 「わあ〜お化け屋敷〜楽しそうだね〜えへへ」
日和お前は分かって言っているのか、どう考えてもやばいだろ、ポンコツくん。
そう思っていると清香がそっと近づいてきた。
清香 (なに悩んでんのよ あんたにとって願ってもないことでしょ 想像して見なさいよ)
清香の言葉に俺はちょと想像して見た。
・
・
・
・
雪希 (きゃっ! 怖い お兄ちゃん)
そう言って抱きついてくる雪希。
?? (うわ〜ん けんちゃ〜ん 待ってよ〜)
健二 (大丈夫だ雪希 俺がついてるぞ)
?? (ぐよぐよぐよ〜こわいよ〜)
雪希 (うっうん きゃっ!) ムニュ
雪希のムネの感触が俺の腕に・・・・。
?? (先にいっちゃやだよ〜しくしくしくしく)
・
・
・
・
何だか別の想像もしてしまったが、ただの気のせいだろう。
健二 「雪希! 次はお化け屋敷だ!」>強気レベルMAX
雪希 「えっ!」
清香 「何だか急に元気になったわね」
日和 「うん ちょっと怖いよ」
健二 「さあ行くぞ雪希! ビバ!お化け屋敷」
雪希の手を取り歩き出す俺。
気分はるんるんである。
清香 「私たちも行きましょうか日和」
日和 「うん そうだね〜」
こうして俺の想像(妄想)をかなえるため、一路お化け屋敷へ向かう4人であった。