Happy Merry-go-round!!
第二話 続メリーゴーランド
俺と雪希は今、メリーゴーランドに乗っている。
雪希 「あはは お兄ちゃ〜〜〜ん」
そう言って、はしゃぐ雪希。
とても楽しそうだ。笑顔もかわいい。
だがしかし。
子供 A 「おっ! 見てみろよあれ」
子供 B 「おっ! すげ〜な」
子供 A 「だいの男がメリーゴーランドだぞ」
子供 B 「かっちょわり〜」
しばらくして。
子供 B 「しかしあそこまで平気で乗っていると 逆に尊敬しちゃうな」
子供 A 「ああ なんか”俺はメリーゴーランド大好きだぜオーラ”を感じるぜ」
子供 B 「子供の心を忘れないということで 童心王(キング)と呼ぼうぜ」
子供 A 「そうだな」
子供 A&B 「すげーぞ童心王(キング)ー!」
健二 「・・・・」
雪希 「お兄ちゃ〜ん どうしたの〜」
健二 「何でもないぞ−雪希ー」>棒読み
雪希 「楽しいね〜お兄ちゃ〜ん あははは」
そう言って手を振る雪希。
俺も手を振る。
まあ雪希があれだけうれしそうにしているんだ。
恥ずかしいが、これも悪くないか。
雪希 「あはは るんらら〜」
だがマイシスター、出来るならもうメリーゴーランドはこれ一回で勘弁してくれ。
健二 「何だか太陽が霞んで見えるぜ」
子供 A&B 「いいぞ〜童心王(キング)〜かっちょいい〜」