| ときめきメモリアル2 |
| コナミ |
超人気恋愛シミュレーションゲーム第2弾。基本的なゲームシステムは1と同じ。これはとっつきやすいと言うことでいいことなのか、変わりばえしないと言うことで悪いことなのか…。今回で何気に面白かったのは1では単なるイベントに近かった戦闘が主人公次第でかなり遊べたこと。魔法は全然使えなかったけどね。あれだけFFパクっといて他の会社は訴えるコナミの商魂はたくましすぎだと思われます。
そして一番ビビったのは最初にゲームをプレイしようとした時。さて主人公の名前を決定するかな…っていきなり俺の名前が入ってる!!まさかデフォルトが俺なのか!?それはやり過ぎだろコナミ!!と思ったんですがどうやらたまたま同じメモリーカードに入っていた1のデータを読み込んだだけのようでした。いやービビった。
本ゲーム最大の売り、EVSことエモーショナルボイスシステム!!つまりヒロインがプレイヤーの名前を呼んでくれると言うもの。なかなかすごいと思いますが常に一定のトーンなのでいまいち場の流れにそぐわない時も。改善の余地あり(偉そう)。
キャラ別レビュー。順番に意味はありません。
・陽ノ下光
主人公の幼なじみでたぶんメインヒロイン。ただ立ってただけの主人公にぶつかると言うやや危険な娘ですが基本的にはかなりいい娘です。最初から主人公に気があるので攻略はすごい簡単。それだけに他のキャラを攻略中はかなり障害となってしまうのですが。子供の時に買った指輪を取り戻すシーンは見ていてかなりハラハラしました。ラストでその指輪をはめるシーンは「なんで指輪が入るんだ?」とか「普通持ち歩くか?」とかいろいろ言いたいことはありましたが感動的なシーンだったと思います。
・一文字茜
貧乏巨乳娘。すいません、言いすぎました。すごく前向きでいい娘です。なんか全体的な雰囲気がギャグっぽくていまいちのめり込めず。一番のラブラブイベントは修学旅行のロッカーシーンってのも問題あり。一番友達になりたいキャラですね。お兄さんは置いといて。番長達は何歳まであの格好してるんだろう?
・水無月琴子
光の親友にして超和風娘。とてもそうは見えない髪の毛の色が素敵です。主人公のことが好きな光に気を使ってか最初は全然デートの誘いに乗ってくれません。12月頭のどてらイベントを発生させるのにやたら苦労した記憶あり。やたら怒られるイベントが多いです。M系の方にはお薦め。つまり俺にお薦め。実はナイスボディーだし。光がときめいてるかどうかでエンディングが別れます。ときめいていた場合、放っておかれた光がかわいそう。かと言って光のところに行くとバッドエンドだしなー。
・八重花桜梨
フォントに深い意味はありません。一番のお気に入りキャラ。最初は全く相手にしてくれないし、たまにデートに来ても制服だったりするし。かなり難航不落の雰囲気をかもし出してました。実は運動神経抜群の花桜梨さん。1年目の体育で水泳で光に勝つイベントはかなり見るのに苦労しました。何回ロードしたことか…。他の娘は修学旅行後にときめき始めると言うのに全く変化しない花桜梨さん。なかなか焦らせてくれました。3年になって例の秘密が明らかになったあとはもう魅力爆発。完全にノックアウトです。一説では世間でも光を抜いて一番人気なんだとか。その気持ちはよくわかります。クリスマスに一緒のコートを羽織るシーンは悶絶ものですね。当然
「すいません。思いっきり思いました」
です。エンディングがまたいいんだ、これが。当時はとりあえず毎朝2回ずつ見てました。
・伊集院メイ
大富豪・伊集院家のお嬢様。そのわがままっぷりとハイテクっぷりがいい感じです。特注の制服なのはいいけどかわいくないよ、それ。服のセンスにやや難あり。と思いきやときめいた後の服はかわいいんだよな。本人のセンスはいいけど周りの人達のセンスがよくないってこと?それにしても子供の頃と大きくなってからで性格が変わり過ぎです。あきらかに躾ミスったでしょ、これは。それとも伊集院家としてはこれが正しいのかな?2つエンディングのうちの1つはかなり見るのに苦労しました。子供の頃に会ってるか会ってないかだけじゃなくて他にも条件があったんだね。騙されました。
・寿美幸
世界中の不幸を一身に受ける現代の人身御供。最初はかなり違和感ありまくりの声。慣れちゃえば平気だったけど。センスにかなり問題あり。お祭りの時に子供の頃出会っていたことに気付くイベントでもう1つ気付いたことってのはいまだにわかりません。エンディングでは健気に頑張る姿が感動的です。ちゃんとオチもついてたし。
・佐倉楓子
虹野さん2世根性大好き野球部マネージャー。この娘のストーリーにはちょっと不満です。転校後のイベントが少なすぎ。完全にルーチンワークになってしまいました。甲子園で優勝してもプロになれないのはどう言うこと?これ、完全にバグでしょ。そーいやアルバムとタイトルが全然合ってないのもあったな。ブリっ娘ぶりにもやや引き気味。
・赤井ほむら
「食う・寝る・遊ぶ」の生徒会長。遅刻した罰で生徒会長、ってなんだよ。任期が3年ってのもスゴイけど入学式で生徒会長が決まるのもスゴイ。リコールされなかったのか?そもそも生徒会って部活か?ゲーム内では結構好きなんだけど実際に自分の周りにいたらヤなヤツなんだろーなー。
・白雪美帆
現実逃避が得意な不思議ちゃん。謎の髪型。冬もあったかいんでしょうね。自分に都合が悪くなっても妖精を召喚するのはやめましょう。
・麻生華澄
キレイなお姉さんは好きですか? はい大好きです。と言う訳で難易度最高の華澄さんです。幼馴染と言っても年上のお姉さん、しかも自分の先生になったとなればモノにするのは大変です。大学卒業後の新任早々受験生の担任になるぐらいだからかなり優秀だったんでしょう。ってゆうか…大人大人ーー!!!!! 以上。
・九段下舞佳
隠れキャラその1。華澄さんの親友で主人公の家に宅配便のバイトでやってきます。なぜ主人公に惚れたのかが未だに不明。水着姿やウエイトレス姿もいいけど俺の一番のお気に入りは怪しい勧誘をやってた時のスーツ姿。うーん、マニアック。
・白雪真帆
隠れキャラその2。 白雪美帆ちゃんの双子の妹だけど性格はまるで逆。美帆ちゃんをデートに誘うとたまにやってきます。見分ける方法はいくつかあるんだけど、難易度が一番高いのは胸の大きさで見分ける方法。真帆ちゃんの方が大きいらしいです。そうは言っても違いはビット単位の違いでしかありません。そんなのわかるわけ無いだろーが!!…なんて思ってたら見分けられるようになってました。かなりうれしくない。
・野咲すみれ
隠れキャラその3。ひびきの市に年に1度だけやってくるサーカス団の娘さん。けなげさは登場キャラ中No1。いつも一緒にいるデイジーがいい感じ。登場回数が少ないせいか特別に挿入歌までついてます。これまたいい感じ。
せっかくガリ勉させて一流大学に入れるだけの実力を身につけた主人公ですがサーカスについて行っちゃいました。そんなんあり?
なんだかんだ言ってますが結構面白かったです。でもEVSで自分の名前を呼ばせようとしたら失敗しました。名前はよかったんですが苗字が入ってなかったんです。これがかなり不満。しょーがないけどさ。EVSでエロ用語を言わせようとした人いますよね?俺はやりました。ほとんどがダメでしたよ。どんな言葉をNGにするかは会議か何かで決まったんですかね。その様子を想像するとかなり面白いんですが。俺と友人で色々試してみて「ほーけい」がやっと入った時はうれしかったです。←バカ
オープニングはともかく、各エンディングまでフルアニメーションだったのは驚きました。そりゃディスク5枚になりますよ。でもこれは思ったより気になりませんでした。
そー言えば3が昨日出たみたいです。今のところ買う気はありません。(2001年12月21日現在)