結論から言うと姫子がシナリオ的にもキャラ的にも一番よかったかな。要と江衣巳のシナリオもなかなか良かったんですが、キャラがどちらもやや微妙、つか眼帯キャラってあんまり好きじゃないんですよ。沙弥香は……う〜ん、ツンデレとしてはちょっと中途半端だったかなぁ。
HCG率70%オーバーと言う謳い文句でしたがHシーン自体は可もなく不可もなく。昼はいぢられ夜はいぢくり返す、ってのもちょっと微妙だったかな。昼も攻める場合が多かったし、ってそこにあんまり拘りは無いんですけど。特にHシーンのシチュエーションとかに製作者の趣味がバリバリ反映されてる感じですが、個人的にはもっと日常生活とか怪盗とそれを追う者のやり取りとかに重点を置いたコメディーに徹底して欲しかったかな。Hシーンが多いのが逆にテンポが悪くした感じがしました。何気ない会話が結構面白かったりして、そーゆーのをもっと増やして頂ければモアベターでございました。
最初に違和感を感じた立ち絵も慣れれば問題無し。ボイスに関しては『このディレクションは
神 、マジで神 』とだけ申し上げておきましょう。ボイス的に一番のヒットは猫のフィー役のりのさんだったり。とりあえずフィーの3番目のサンプルボイスは聴いておくべし、なのです。( 総評としては『ゲームをやる時間があまりないので、気軽に出来るゲームはないでしょうか?』という悩める子羊な方にはお勧めです。章仕立てになっているので、区切りのいいところで中断することが出来ますしね。気負わずに出来るゲームなので重いシナリオゲーの合間にやるなんてのも如何でしょう。