MERI+DIA(18禁)
ぱれっと

 

選択肢が難しくて最初に沙希を狙っていたらシータのシナリオに突入してしまい、あまつさえバッドエンドを2度程迎えてしまったので、それ以降は攻略サイトを頼る事に。

ゲームとしての評価は好評を博しております、私の中で。銃に関する描写に間違いがあるらしいですが、あまりその辺には詳しくないので評価材料にはならず。シナリオはやや難解……というか分かりづらいところがあり「マリアディアナ」の謎に関して自分が完全に理解したとはあまり思えません。一応シータシナリオをやり直したところ何となく分かったような気がしますが、こーゆーのは考えるのではなく感じればいいと思うのでこの辺でヨシと致します。

立ち絵を色々と動かす演出は面白かったです(「マブラヴ」にあった同じような演出はどちらかと言うと邪魔に感じましたが)。ある意味ぱれっとさんのお家芸である後姿の立ち絵は流石に使いどころが上手い。CGに関してはPetShopさんが仰っていた『対峙しているCG』は私も気になりました。とりあえず私の中で特にホリーとのCGはイメージ映像と言う事になっております(だって明らかに矛盾してますし……)

シナリオに関する感想はほぼ前回と同じですが、もっと”燃え”と期待していた身としてはインペリアルナイツとの戦闘を増やしてもらいたかったかな。まさか卓巳・ホリー・ヒューの3人だけとは思ってませんでした。上記の通り難解なシナリオではありましたが、ライターさんの独りよがりという印象は受けなかったのは自分でも不思議だったり。

一番好きなキャラはホリー。狙撃前の”呪詛”はゾクゾクします。クライマックスが各ヒロインで似たような展開になってしまっているのは残念ですが、どのシナリオに入っても他のヒロインがないがしろにされなかった点は評価していいと思います。終わってみるとあまりクリアする順番は関係無かったように感じました。それぞれのシナリオでそれぞれの謎が解明する、みたいな感じで。

褒めてばかりのようですが、当然マイナスもございます。一番はやはり”ライトノベル”のようだ、とは言うものの「燃え」や「萌え」等の何かの要素を特化して楽しみにしていた人間には少々物足りないのではないかと。大仰なセリフは狙っているのだと思いますが、場面によっては「流石にそれはないだろ」みたいなところも。

 

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